カタールのアティーヤ外相は「我が軍がシリア領を踏みにじることはない」と述べ、シリアへの直接軍事介入の可能性を示唆した前言を撤回(2015年10月29日)

カタールのハーリド・アティーヤ外務大臣は、ジャズィーラ・チャンネル(10月29日付)のインタビューで、「我が軍がシリア領を踏みにじることはない…。なぜなら、彼ら(シリアの反体制派)は自分たちの国を自力で解放できるからだ。彼が望んでいるのは資金援助だ。彼らは人々に耳を傾けて欲しいと考えている」と述べ、シリアへの直接軍事介入を否定した。

また、「我々が目の当たりにしていること、そして恐れているのは、アラブ・ペルシャ紛争だ」とも述べた。

アティーヤ外務大臣は米CNN(10月21日付)とのインタビュー「もし軍事介入が、シリア国民を政権の蛮行から守ることになるのなら、我々はそれを行うだろう」と述べていた。

AFP, October 29, 2015、Aljazeera, October 29, 2015、AP, October 29, 2015、ARA News, October 29, 2015、Champress, October 29, 2015、al-Hayat, October 30, 2015、Iraqi News, October 29, 2015、Kull-na Shuraka’, October 29, 2015、al-Mada Press, October 29, 2015、Naharnet, October 29, 2015、NNA, October 29, 2015、Reuters, October 29, 2015、SANA, October 29, 2015、UPI, October 29, 2015などをもとに作成。

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