米軍主導の有志連合がシリア領内で12回の爆撃を実施(2015年12月5日)

米中央軍(CENTCOM)は、12月5日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して29回の空爆を行ったと発表した。

このうちシリア領内での空爆は12回、マーリア市近郊(2回)、アイン・イーサー市近郊(4回)、ラッカ市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。

CENTCOM, December 6, 2015などをもとに作成。

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