新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で122人、シャーム解放機構主体の反体制派とトルコの支配下にあるイドリブ・アレッポ県で31人(2021年4月5日)

保健省は政府支配地域で新たに122人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者111人が完治し、10人が死亡したと発表した。

これにより、4月5日現在の同地での感染者数は計19,526人、うち死亡したのは1,323人、回復したのは13,316人となった。

SANA(4月5日付)が伝えた。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で4月5日に新たに31人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、5人が完治したと発表した。

新規感染者の内訳は、イドリブ県ジスル・シュグール郡0人、イドリブ郡4人、ハーリム郡9人、アリーハー郡0人、アレッポ県スィムアーン山郡0人、ジャラーブルス郡1人、バーブ郡2人、アフリーン郡15人、アアザーズ郡0人。

これにより、同地での感染者数は計21,394人、うち回復したのは19,547人、死亡したのは638人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1549658988572320/

AFP, April 5, 2021、ACU, April 5, 2021、ANHA, April 5, 2021、al-Durar al-Shamiya, April 5, 2021、Reuters, April 5, 2021、SANA, April 5, 2021、SOHR, April 5, 2021などをもとに作成。

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