シリア国民解放党はフェイスブックを通じて対外調整委員会声明を発表し、移行期政権が米国とイスラエルの支援を受けていると断じ、シリアの統一・主権・抵抗を損なっていると非難する一方、情報攪乱や弾圧によって国内の抵抗運動を抑えることはできないと主張した。
また、党はシリアのアイデンティティと国民的意思決定を取り戻すための闘争を準備・組織しており、主権と尊厳に基づく国家再建を目指すと表明した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
『シャルク・アウサト』は、レバノン当局が、レバノンとシリアの両国で活動するヒズブッラーと「旧体制残党」からなるネットワークを摘発したと伝えた。
レバノンの司法・治安筋によると、摘発されたネットワークのメンバーはシリア人3人とレバノン人2人。
彼らはシリアからレバノンに戦闘員を入国させ、ベイルート南部郊外を経由して、ベカーア県バアルベック・ヘルメル郡の訓練キャンプに移送していた。
摘発された5人のなかの最重要人物は、前政権で諜報機関(空軍情報部)に所属していたマナーフ・アリー・サーフィー大佐で、手榴弾、機関銃、狙撃銃などの武器・弾薬も押収された。
拘束者らは「ハーッジ・アラー」と呼ばれる人物が指導するヒズブッラーの戦闘員・幹部から訓練を受けたと供述した。
ネットワークは旧シリア軍の砂漠旅団司令官で、現在はモスクワにいるアサド前大統領のいとこのムハンマド・ジャービル少将が統括していた。
拘束者は訓練の目的について、移行期政権によるベカーア地方への攻撃に備えることだと証言しているが、司法・治安筋は、レバノン国内での混乱と治安上の無秩序の誘発、暗殺、特にシリア沿岸部での作戦実行に及ぶ可能性が高いと見ているという。
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ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市とカルキールキー(マアバダ)町で住民や生徒らが、クルド語を週3時限に限定する教育養育省決定を非難し、学校教育でクルド語を採用し、母語で学ぶ権利を保障するよう求めた。
ANHAによると、タッル・タムル町でも同様のデモが行われた。
ANHAによると、ザルカーン(アブー・ラースィーン)町とハサカ市でも同様のデモが発生した。
シリア人権監視団によると、県内の油田を管理する石油会社から解雇された元従業員らがダルバースィーヤ市に至るM4高速道路を封鎖し、復職と契約固定化を要求した。
シリア人権監視団によると、カーミシュリー市では、住民らが生活状況悪化に抗議し、環状道路を封鎖した。
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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市で、クルド語を週3時限に限定する教育養育省決定に抗議するデモが行われた。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局支配下の自治体の職員らが、未払い分の給与の支払いを求めて抗議デモを行った。
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女性防衛部隊(YPJ)のナウルーズ・アフマド司令官は、女性通信(JINHA)のインタビューに応じ、そのなかで首都ダマスカスでのアナス・ハッターブ内務大臣とYPJ幹部との会合の成果の重要性を強調し、内務省においてYPJの位置づけを協議することは、軍事機構再編の過程における戦略的方針を示すものだと述べた。
アフマド司令官によると、YPJは、シリア民主軍を構成する部隊として軍への組織的統合と独自の部隊・指揮・訓練体制の維持を求めた。
だが、移行期政権側は、女性部隊であるYPJの軍への統合は現時点で困難との立場を示し、代案として内務省傘下の特殊任務部隊として約1,500人以上の女性戦闘員を各地域に配置する案が協議され、原則的な同意が得られた。
一方、アフマド司令官は、YPJが単に女性戦闘員を既存組織に個別に吸収するのではなく、コバネ、ハサカ、カーミシュリー、ダイリークなどで培ってきた組織、指揮系統、訓練制度、戦闘経験を一体として維持し、女性と地域社会を防衛する制度的な地位を確保することを重視していると述べた。
最終的な組織形態や名称、制服、訓練制度などはなお交渉中だが、YPJはイスラーム国の再活性化などの脅威を踏まえて自衛能力を保持するとともに、その経験と成果を将来の民主的・自由・平等なシリアの再建と女性の権利保障につなげる姿勢を示しているという。
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ハサカ県では、ANHAによると、ダルバースィーヤ市で、住民は学校でのクルド語教育を週3コマに縮小する教育養育省の決定に抗議するデモを行った。
ANHAによると、ハサカ市の学校の生徒らも同様の抗議デモを行った。
ANHAによると、タッル・タムル町と周辺村の住民は、シューニーヤ村周辺で抗議デモを開き、簡易原油精製炉の撤去と、それが引き起こす汚染、環境・健康被害の停止、住民と農地の保護を求めた。
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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市にあるコバネ大学が声明で、教育養育省の決定に抗議した。
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ダイル・ザウル県では、ANHAによると、ダイル・ザウル電力会社の職員・労働者は、給与と金銭的権利の支払いが4ヵ月以上遅れていることに抗議し、業務停止を発表した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部の戦線に国民防衛部隊の増援部隊が到着した。
同地では、スワイダー市北西部の運輸局地区・ウルガー村方面、リーマト・ハーズィム村・スワイダー市ウムラーン交差点方面、マンスーラ村・スワイダー市民事刑務所方面で、国民防衛部隊と移行期政権の部隊が激しく交戦し、国民防衛部隊の隊員5人と子ども1人が負傷していた。
シリア人権監視団によると、タッル・ハディード村に展開する移行期政権の部隊は、スワイダー市北西郊外の民家を重機関銃で攻撃した。
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シリア人権監視団によると、タッル・ハディード村、ウルガー村、マンスーラ村、スワイダー市西部方面で、重機関銃と迫撃砲による応酬があり、内務治安局隊員が負傷、国民防衛部隊側にも死傷者が出た。
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権の部隊が県西部戦線の複数方面からスワイダー市の住宅街に迫撃砲弾と23ミリ機関砲による無差別射撃を行い、子ども1人が負傷したと発表した。
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スワイダー24によると、国民防衛部隊はスワイダー市西方のリーマト・ハースィム村、マンスーラ村の両戦線に展開する移行期政権の内務治安局の陣地を重機関銃で攻撃した。
スワイダー24によると、戦闘は国民防衛部隊側の停戦違反によるもので、その主因は、同部隊指導者の1人ヤーミン・サギールが、数週間前に退去を余儀なくされていた接触線の拠点に戻ったことだったという。
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一方、シリア人権監視団によると、衝突は、移行期政権側が国民防衛部隊拠点周辺を機関銃で攻撃した後に発生した。
シリア人権監視団によると、戦闘により子供1人が負傷したほか、内務治安局の隊員5人が負傷した。
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ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市、ダイリーク(マーリキーヤ)市、ジャッル・アーガー(ジュワーディーヤ)市で、移行期政権の教育養育省がクルド語の選択科目とし、授業を週3コマに限定するとした決定第964/2068号に反対するデモが行われた。
また、ANHAによると、ハサカ市とカーミシュリー市で、決定第964/2068号に反対するデモが行われた。
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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市で活動する諸政党が共同声明を発表し、クルド語を選択科目として教えることを拒否、母語として教育することを要求した。
共同声明に署名したのは民主統一党(PYD)、クルド・シリア民主党、シリア・クルド民主統一党、シリア・クルド民主進歩党、シリア・クルド民主党パールティ、シリア・クルド左派党、シリア・クルド民主合意党、シリア・ムスタクバル党、シリア・クルディスタン・アーザーディー運動、クルディスタン民主平和党。
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シリア国民解放党はフェイスブックを通じて、党員のフィラース・アブドゥルカリーム・ハンムード氏がテロに抵抗するなかで殺害されたと発表した。
また、国民復活憲章(フェイスブック)によると、ダマスカスの暁運動も31日に発表し、ハンムード氏がタルトゥース県のサーフィーター市で「ジャウラーニーのテロ集団」による恣意的逮捕の試みに抵抗するなかで死亡したと発表した。
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SANAによると、スワイダー県の広報局のクタイバ・アッザーム氏は、無法者グループが県北部での中等教育・高等教育修了試験の受験会場への学生の訪問を2日連続で阻止したと発表した。
スワイダー24によると、国民防衛部隊はスワイダー市のアンクード交差点に設置されている検問所から旅行者らを銃撃、2人が負傷した。
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権が中等教育・高等教育修了試験の実施、麻薬密輸をめぐる報道、軍事的圧力などを通じて、スワイダー県の住民を屈服させ、そのイメージを損なおうとしていると非難した。
また、国連による現地情勢の報告も偏っていると批判、国民防衛部隊と住民はこうした圧力や情報操作に屈することなく抵抗を続けると表明した。
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて、移行期政権側がスワイダー市西および北西部を砲撃、これに対して反撃を行ったと発表した。
シリア人権監視団によると、戦闘は29日夜から30日未明にかけて続いた。
シリア人権監視団によると、移行期政権の部隊は、重機関銃でアティール村の住宅複数棟を攻撃した。
これに対して、スワイダー24によると、国民防衛部隊はタッル・ハディード村近くに駐留する移行期政権の内務治安局の陣地に向けて重機関銃を発砲した。
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スワイダー24によると、ムルシド家は声明を発表し、治安局の司令官の1人ガイス・カンタールが女性、子供、非武装の若い家族が参加する結婚式場を襲撃、1人が死亡、多数が負傷したととしてこれを非難した。
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スワイダー24によると、スワイダー市のアンクード交差点に展開する国民防衛部隊が県南部のサルハド市に設置された中等教育・高等教育修了試験の受験会場に向かう学生を乗せたバスの通行を妨げた。
スワイダー24によると、その際、国民防衛部隊の隊員が住民らに暴行を加え、1人が負傷した。
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SANAによると、スワイダー県の広報局は、無法者グループが中等教育・高等教育修了試験の受験会場に向かう学生の移動妨害による遅れを考慮し、学生が確実に会場に到着できるよう、試験開始時間を午前11時まで延期すると発表した。
SANAによると、上記の決定に従い、スワイダー県北部に設置された受験会場で試験が開始された。
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シリア立憲党(フェイスブック)によると、同党とシリア国民ブロックは共同声明を発表し、前政権崩壊後も拘置所で拷問・虐待・殺害が続いていると非難、移行期政権に被拘禁者の生命と尊厳を保障し、違反の責任を追及する法的・政治的責任があると強調した。
両組織はまた、拷問は政権交代や移行期、安全保障上の必要性などによって正当化されず、加害者は将来、シリア国内だけでなく普遍的管轄権などに基づき国外でも刑事責任を問われ得ると警告した。
そのうえで、拷問の即時停止、拘置中の死亡事件の独立調査、秘密拘置所の閉鎖、国際人権団体による監視、被拘禁者の法的権利の保障、重大な人権侵害に関する証拠の保存・記録を要求した。
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4月17日連合はフェイスブックを通じて声明を発表し、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師傘下の国民防衛部隊や治安局が道路を封鎖するなどして、スワイダー県の学生が中等教育・高等教育修了試験を受験するのを阻止したことを非難した。
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国民復活憲章(フェイスブック)によると、「アラブ山(ドゥルーズ山)国民市民社会専門職政治諸勢力」は声明を発表し、ドゥルーズ山とドゥルーズ派がシリア国家の不可分の一部であることを強調しつつ、スワイダー県での虐殺・人権侵害に対する謝罪、賠償、責任追及を求め、正義、市民権、法の支配、民主主義に基づく統一シリア国家の建設を訴えた。
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スワイダー24は、イスラエルのドゥルーズ派の最高宗教指導者であるムワッファク・タリーフ師は、シリアのドゥルーズ派の最高宗教指導者(ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長)のヒクマト・ヒジュリー師の息子のサルマーン・ヒジュリー氏に対して電話で、自身をシリア人とみなし、アフマド・シャルアを暫定大統領として認めるよう促したと伝えた。
サルマーン・ヒジュリー氏に近い関係者の話によると、電話会談は数日前に行われたという。
会談で、両者はスワイダー県の将来と同地への支援について話し合ったが、その際、支援額が前月に比べて大幅に減少しており、国民防衛部隊などへの給与支払いができなくなる可能性があると指摘されたという。
こうした事情を踏まえて、タリーフ師はサルマーン・ヒジュリー氏に対して、移行期政権との交渉が必要だと述べ、シリア人としてシャルア暫定大統領と向き合うよう促した。
これに対して、サルマーン・ヒジュリー氏はすぐさま電話を切り、両者の関係は緊張したという。
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国民復活憲章(フェイスブック)によると、「占領下シリア・ゴランの国民運動」は声明を発表し、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師が25日にスワイダー県のイスラエルへの併合を支持する発言を行ったことを非難した。
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بمناسبة ذكرى المولد النبوي الشريف نتوجه بأصدق التهاني وأطيب التبريكات إلى الشعب السوري وإلى جميع المسلمين، راجين من الله أن تكون هذه المناسبة المباركة محطةً للخير والسلام، وأن ينعم وطننا بالأمن والاستقرار وتسود بين أبنائه روح الأخوّة والتسامح والمحبة.
— Mazloum Abdî مظلوم عبدي (@MazloumAbdi) August 25, 2026
シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はXを通じて、預言者生誕祭の祝日に合わせてメッセージを発表、「この祝福された機会が善と平和の拠点となり、我が国が安全と安定を享受し、同胞愛、寛容、愛の精神が子供たちの間に浸透することをアッラーに願っている」と表明した。
アブディー総司令官はまたXで、シリアのテロ支援国家指定解除を歓迎した。
نرحب بقرار إزالة سوريا من قائمة الدول الراعية للإرهاب.
هذا القرار يشكل خطوة هامة على طريق تصحيح العلاقات الدولية، ويفتح المجال أمام مرحلة جديدة من الاستقرار والتنمية والعمل من أجل مستقبل بلادنا.
وهو إنجاز لتحقيق تطلعات شعبنا في الأمن والسلام والازدهار.— Mazloum Abdî مظلوم عبدي (@MazloumAbdi) August 25, 2026
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SANAによると、カタール外務省、サウジアラビア外務省、イエメン、バーレーンは、米国がシリアのテロ支援国家指定を解除したことを歓迎した。
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