ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、トルキスタン・イスラーム党とヌスラ戦線(シャーム解放機構)が「緊張緩和地帯設置」内のシリア軍の拠点に対して5回(イドリブ県3回、ラタキア県2回)の砲撃を行ったことを記録したと発表した。
RIAノーヴォスチ通信(6月25日付)が伝えた。
RIA Novosti, June 25, 2023をもとに作成。
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