シリア情勢についてもっと知りたい人のために、以下の書籍、論文、論考、講演をお薦めします。
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- 青山弘之「ウクライナ特殊部隊がイスラエルとシリアの停戦を監視するロシア軍を攻撃」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年8月1日
- ―――「イスラエル占領下のシリア領ゴラン高原マジュダル・シャムス村に着弾したのはイスラエルのミサイル?!」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年7月29日
- ―――「21歳の中国人観光客がシリアで消息を絶つ」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年7月22日
- ―――「イスラエルがシリアにあるシーア派聖地近くを爆撃し、女性1人を含む3人が死亡、学校が被害を受ける」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月28日
――― - 「米軍がシリア領内の「イランの民兵」を爆撃:「想像を絶する大惨事」を回避するための「熟慮の上での行動」」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月23日
- ―――「米軍はシリアを本当に爆撃し、イスラーム国の幹部を殺害したのか?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月21日
- ―――「イスラエルとレバノンのヒズブッラーは全面戦争に突入するのか?:激しさを増す舌戦と心理戦」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月20日
- ―――「イスラーム国は「イランの民兵」と連携してシリアに駐留する米軍を脅かそうとしているのか?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月14日
- ―――「各地の「イランの民兵」が、はじめて対イスラエルの合同軍事作戦を実施した」Newsweekニューズウィーク日本版、2024年6月10日
- ―――「イスラエルがシリアを攻撃し、イラン人ら死亡、近くにはS-300が配備されているとされるロシア軍拠点も」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年6月4日
- ―――「ガザ地区ラファへの攻撃に注目が集まるなか、イスラエルは人知れずシリアを爆撃し、子供を含む多数を殺傷」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月30日
- ―――「「シリア革命」最後の牙城とされるシリア北西部をロシア軍が爆撃し、中国人戦闘員1人が死亡」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月24日
- ―――「イスラエル軍がシリア中部を無人航空機で攻撃する一方、「イランの民兵」も1ヵ月ぶりに米軍基地を攻撃」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月21日
- ―――「「恐怖の壁」が崩壊したシリア北西部で拡大する抗議デモ、弾圧を躊躇しないシャーム解放機構」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月18日
- ―――「「シリア革命」最後の牙城イドリブ市で抗議デモが弾圧:「反体制派」の真の姿」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月16日
- ―――「ハマースとイスラエルの停戦交渉が決裂する中、イスラエル軍はシリアを爆撃、「イランの民兵」がこれに報復」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月10日
- ―――「シリア北西部を支配するシャーム解放機構指導者の兄が政府支配地でクリニックを経営していた事実が発覚」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年5月7日
- ―――「シャーム解放機構が支配する「シリア革命」最後の牙城イドリブ県でマレーシア人ジハード主義者が死亡」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月30日
- ―――「シリアにおける越境(クロスボーダー)人道支援:人道性と政治性」『国際情勢紀要』第94号、2024年3月、pp. 165-195.
- ―――「米国はシリア南東部の占領地にあるルクバーン・キャンプの住民の惨状を解消できるか?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月29日
- ―――「シリアのアサド大統領:「西側は国民アイデンティティと伝統を破壊することで他国を支配しようとする」」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月27日
- ―――「「シリア革命」最後の牙城を支配するアル=カーイダ系組織シャーム解放機構の打倒を訴えるデモが各地で発生」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月27日
- ―――「トルコ・シリア大地震から1年2ヵ月:シリア北部の武装グループへの被災者用住居の引き渡しをどう捉えるか」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月6日
- ―――「「シリア革命」の牙城イドリブ県を支配する「シリアのアル=カーイダ」のナンバー・ツーが暗殺される」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月5日
- ―――「イスラエルによる駐シリア・イラン大使館爆撃に対するシリア軍のささやかな抵抗」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年4月5日
- ―――「シリアのアサド大統領はロシアでのテロを「ISとウクライナのネオナチは双子で、精神的父は1人」と非難」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年3月24日
- ―――「イドリブ市での「シリア革命」13周年大規模記念集会はシリアのアル=カーイダが仕組んだ「官製デモ」」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年3月20日
- ―――「「シリア革命」が13年目に突入:抗議デモを危機に晒すエコーチェンバー」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年3月15日
- ―――「シリアのアサド大統領はトランプ氏の勝利を示唆:「ゼレンスキーの制裁が原因でメンタルケアを受けている」」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年3月5日
- ―――「人目につかないイスラエルと米国のシリア爆撃が中東を不安定化させる」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年2月20日
- ―――「アサド大統領の弟マーヒル・アサド少将がイスラエルのシリア爆撃で死亡か?:ルサンチマンが増幅する偽情報」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年2月19日
- ―――「米軍兵士3人が犠牲となった前哨基地への攻撃に対する2度目の報復はイラクとシリアの市街地が標的」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年2月8日
- ―――「シリアとイラクへの報復爆撃によって中東の紛争の泥沼に嵌ろうとしている米国」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年2月6日
- ―――「イスラエルのガザ攻撃に対する「イランの民兵」の報復で米軍兵士が初めて死亡:困難な舵取りを迫られる米国」Newsweekニューズウィーク日本版、2024年1月29日
- ―――「イスラエルがシリアを爆撃し、イラン革命防衛隊幹部を殺害:「いなし」と「代行」で拡がる報復の連鎖」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年1月21日
- ―――「イスラエル・ハマース衝突開始から100日:ガザ、レバノン、イエメン、イラクの抵抗枢軸の戦果と損害」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年1月19日
- ―――「イランによるシリア、イラク、パキスタンへの弾道ミサイル攻撃の狙い:イエメンを爆撃した米国への対抗措置」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2024年1月17日
- ―――「シリア情勢概観(2023年):大きな変化の兆しと膠着する情勢」シンポジウム「トルコ・シリア大地震から1年:シリア被災地支援の成果と課題」主催NPO法人Piece of Syria、共催シリア地震被害者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」、東京大学駒場キャンパス、2024年1月21日
- ―――「シリア地震被害者支援キャンペーン「サダーカ・イニシアチブ」について」シンポジウム「トルコ・シリア大地震から1年:シリア被災地支援の成果と課題」、東京大学駒場キャンパス、2024年1月21日
- ―――「イスラーム国はなぜイスラエルではなくその敵にテロや攻撃を仕掛けるのか?:狙われるシリア」Yahoo!ニュースJapanエキスパート、2024年1月10日
- ―――「イスラエル・ハマース衝突発生から3ヵ月:7つの「正面」で戦うイスラエル、5つの「正面」で戦う抵抗枢軸」Yahoo!ニュースJapanエキスパート、2024年1月9日
- ―――「イスラエルと米国への「報復」をエスカレートさせるレバノン、イラク、シリア、イエメンの抵抗枢軸」Yahoo!ニュースJapanエキスパート、2023年12月4日
- ―――「ガザ地区への攻撃を再び激化させるイスラエルがシリアを爆撃、イラン人2人が初めて死亡」Yahoo!ニュースJapanエキスパート、2023年12月3日
- ―――「イスラエルとハマースの戦闘休止合意の失効は「イランの民兵」と米国を巻き込んだ暴力の連鎖を再発させる」Yahoo!ニュースJapanエキスパート、2023年12月1日
- ―――「公安調査庁はトルコのクルディスタン労働者党、パレスチナのハマースを「世界のテロ・武装組織等」から削除」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月29日
- ―――「ハマースと休戦中のイスラエルがシリアのダマスカス国際空港を爆撃:ガザ攻撃再開と抵抗枢軸の報復の予兆」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月27日
- ―――「イスラエルとハマースの戦闘休止に応じる「イランの民兵」:放置されるシリアでの暴力の応酬」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月25日
- ―――「イスラエル・ハマース衝突がシリアで誘発する暴力の応酬と連鎖:イスラーム国も参戦か?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月14日
- ―――「シリアとイラクで「ガザの復讐」に晒される米軍がトルコ軍ドローンを「イラクの民兵」の攻撃と誤って撃墜」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月7日
- ―――「イスラエルによるガザ虐殺の陰で:シリアでのシリア軍とロシア軍の攻撃による先月の死者数が今年最多に」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年11月2日
- ―――「イスラエルのガザ攻撃が「第2段階」に入る中、シリアでの「イランの民兵」の米軍攻撃にアラブ系部族が加勢」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月31日
- ―――「シリアとイラクで米軍基地を攻撃し、ハマースをめぐる紛争に米国を引きずり込もうとする「イランの民兵」」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月29日
- ―――「イスラエル軍の地上侵攻を前に「北部戦線」で戦端は開かれるか?:米軍がシリアで「イランの民兵」を爆撃」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月28日
- ―――「続くイスラエルの爆撃と「イランの民兵」の米軍攻撃:米国は抵抗枢軸のパレスチナ支援の真価を問えるか?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月27日
- ―――「イスラエル軍によるシリアへの爆撃の報復として、シリアに違法駐留する米軍がドローン攻撃を受ける」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月24日
- ―――「イスラエルがシリアのダマスカス、アレッポ国際空港を再び爆撃:非難を免れる理由はどこにあるのか?」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月23日
- ―――「中東危機:シリアの沈黙、隠された動機と戦略」ニューズウィーク日本版、2023年10月20日
- ―――「「ガザの復讐」は始まったのか?:「イランの民兵」がイラク、シリア、イエメンで米国を攻撃」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年10月20日
- ―――「中東情勢、再び緊迫の時代へ……ハマース、イスラエル、シリアの軍事対立が示すもの」ニューズウィーク日本版、2023年10月13日
- ―――「シリア南部で続く抗議デモに喜んでいるのはアル=カーイダ系組織だけ」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年9月9日
- ―――「シリアでのクルド民族主義勢力に対するアラブ系部族の蜂起から10日:「外国勢力」の相矛盾した姿勢」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年9月5日
- ―――「シリアで米国が支援するシリア民主軍とダイル・ザウル軍事評議会が衝突:問い直される占領国のガヴァナンス」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年8月30日
- ―――「ロシアとイスラエルの爆撃やアル=カーイダのテロが続く最悪のシリアに追い打ちをかける無関心」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年8月29日
- ―――「ロシア軍とイスラエル軍のシリア爆撃をどう理解するか?:化学兵器使用疑惑事件から10年」Yahoo! Japanニュース エキスパート、2023年8月22日
- ―――「シリア領空でのロシアと米国の挑発合戦が誘発する代理戦争の「主体者」と「代理者」の爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年7月20日
- ―――「国連によるシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援を葬り去った欧米とロシア、蘇らせたシリア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年7月14日
- ―――「米軍所属と見られるドローンがロシア・シリア合同軍事演習を出し抜くかのようにトルコ占領下のシリアを爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年7月8日
- ―――「シリア領内からイスラエルにミサイルが発射される:イスラエルの爆撃は報復なのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年7月2日
- ―――「シリアでドローン爆撃を本格化させ、ロシアと対峙することで逆境を乗り越えようとするアル=カーイダ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年6月28日
- ―――「トルコ・シリア大地震の被害に苦しむシリア北西部でささやかな朗報:支援を受け入れる反体制派」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年6月24日
- ―――「シリアをめぐる外交において、友好国ロシアに対しても軍事力を行使し得る老練なトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年6月15日
- ―――「シリアで「不測の事態」:トルコ軍の砲撃でロシア軍兵士1人が死亡、4人が負傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年6月13日
- ―――「イスラエル軍がシリアの首都ダマスカス一帯を爆撃、防空部隊の基地などが狙われる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年5月31日
- ―――「シリアでロシア空軍特殊部隊の司令官がアル=カーイダ系組織のシャーム解放機構によって殺害される」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年5月30日
- ―――「米国はシリア北西部に対するドローン攻撃でアル=カーイダ幹部を殺害したと発表:犠牲者は実は羊飼い」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年5月5日
- ―――「イスラエルがイラン大統領のシリア訪問に合わせて、アレッポ国際空港一帯をミサイルでまたしても爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年5月4日。
- ―――「トルコはシリアでイスラーム国の指導者を暗殺:米国を差し置いて行われた2度目の暗殺作戦」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年5月2日。
- ―――「シリアがアラブ世界、中東地域で復権するなか、トルコと米国がシリアでの爆撃を通じて互いを牽制」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年4月18日。
- ―――「米国とイスラエルが相次いでシリアを爆撃:「テロとの戦い」、「イランの民兵」排除を口実とする主権侵害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年4月5日。
- ―――「イスラエルのシリアに対する再三の爆撃によっても陰ることのないイランの存在感」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年4月3日。
- ―――「シリア統一地方選挙(2022年)」『国際情勢紀要』第93号、2023年3月、pp. 131-142。
- ―――「イスラエルが2日連続でシリアを爆撃:日常化することで失われるニュース性と関心」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月31日。
- ―――「米軍と「イランの民兵」がシリアで交戦:シリア内戦の実態は「シリアでのシリア人なき戦い」」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月25日。
- ―――「イスラエルがシリアへの攻撃でアレッポ空港を再び利用不能にする一方、イスラエル軍ドローンが謎の墜落」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月23日。
- ―――「シリア北西部でアル=カーイダにすがるという究極の選択を強いられたトルコ占領地域のクルド系住民」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月22日。
- ―――「「シリア革命」開始から12年:震災で喘ぐシリア北西部で盛大な祝典が催される」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月16日。
- ―――「トルコ・シリア大地震発生以降、シリアで爆撃を行っていないのはアサド政権だけという知られざる事実」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月15日。
- ―――「イスラエルは震災で苦しむシリアに追い打ちをかけるかのように3度目のミサイル攻撃を実施」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月13日。
- ―――「イスラエルが震災に喘ぐシリアを再び攻撃、支援物資の受入窓口になっているアレッポ国際空港が利用不能に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年3月8日。
- ―――「シリア北西部への支援を難しくするアル=カーイダの存在:トルコ・シリア大地震発生から3週間」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年2月27日(3月6日、Newsweekニュースウィーク日本版転載)。
- ―――「地震の被害に苦しむシリア北西部でドローンによるミサイル攻撃:誰が誰を狙ったのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年2月25日。
- ―――「「有史以来最大規模」の地震と「今世紀最悪の人道危機」の二重苦に喘ぐシリア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年2月24日。
- ―――「ロシアがウクライナへの攻勢を強めようとするなか、対立するシリアとトルコの「傭兵」がロシア軍を支援か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年2月3日。
- ―――「イランに続いて、シリア南東部でも「イランの民兵」を狙った所属不明のドローンによる攻撃が相次ぐ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年1月31日。
- ―――「シリアでの化学兵器使用疑惑事件をめぐってロシアに非難の矛先を向ける欧米諸国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年1月30日。
- ―――之「シリアに違法駐留を続ける米軍の基地が「イランの民兵」所属と見られる自爆型ドローンの攻撃を受ける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年1月21日。
- ―――「極秘文書」はシリア軍がロシアの侵攻に晒されるウクライナで対外任務にあたっていることを示す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年1月19日。
- ―――「イスラエルの「爆撃初め」を黙認する欧米諸国:シリアのダマスカス国際空港を攻撃し、一時利用不能に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2023年1月3日。
- ―――「シリア情勢をめぐって「天地がひっくり返る」動きがロシアで起きる:アサド・エルドアン首脳会談の布石」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年12月29日。
- ―――「シリアでのイスラーム国指導者殺害をめぐる米国の発表は「不正確さ」を超えた「でたらめ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年12月1日。
- ―――「トルコのシリアへの侵攻によって脅威と負担に直面する米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月26日。
- ―――「シリアとイラクへのトルコの激しい攻撃がロシアの爆撃を誘発する」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月22日。
- ―――「シリアで国際テロ組織アル=カーイダがイタリア・マフィアの大物ブルーノ・カルボーネ容疑者を捕らえる!」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月17日。
- ―――「イスタンブールでの爆破テロへのシリア人の関与がかき消すトルコとイスラエルのシリアへの侵犯行為」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月15日。
- ―――「米軍、あるいはイスラエル軍がシリアの民生用の国境通行所をドローンで攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月11日。
- ―――「ウクライナ侵攻に西側諸国の耳目が注がれるなか、シリアでロシア軍が激しい爆撃と砲撃に関与」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月8日。
- ―――「ウクライナでロシア軍と共に戦闘に参加するため、シリアから派遣されていたパレスチナ人民兵が人知れず死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年11月7日。
- ―――「イスラエルがまたもやシリアを爆撃:ウクライナ侵攻の論理によって正当化される国際法違反」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年10月28日。
- ―――「シリアで続く諸外国の爆撃:イスラエルが「イランの民兵」を、トルコが「分離主義テロリスト」を狙う」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年10月25日。
- ―――「ロシアがイラン製ドローンでウクライナを攻撃するなか、「イランの民兵」もシリアで米軍基地をドローン攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年10月24日。
- ―――「ウクライナの人々が熾烈な戦いを続けるなか、シリアでロシア軍と米軍の兵士が笑顔で交流」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年10月10日。
- ―――「ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加していたシリア人「傭兵」5人がヘルソン州で戦死か?!」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年10月5日。
- ―――「トルコのシリア侵略の「尖兵」としてのクルド民族主義組織PYD」『中東研究』第545号(2022年度Vol. II)、2022年9月、pp.49-64.
- ―――「ロシア軍のイドリブ県への爆撃で子供は犠牲になったのか?:臨場感のある現地取材が作り出すフェイク」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月29日。
- ―――「米国がシリアの反体制派司令官を解任:違法な軍事介入と駐留によって培われた影響力」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月26日。
- ―――「ロシア軍の劣勢と兵員不足が喧伝されるなか、シリア人傭兵がウクライナ軍との戦闘に参加か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月21日。
- ―――「諸外国の侵犯行為の連鎖が続くシリア:トルコ戦闘機が爆撃、米軍基地にロケット弾攻撃、イスラエル軍が侵入」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月20日。
- ―――「シリアで人知れず続く外国の侵犯行為:トルコ、イスラエル、そしてロシアが相次いで爆撃を実施」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月17日。
- ―――「ロシアがウクライナでの戦闘のために募集したシリア人傭兵はいまだ実戦に参加せず」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月16日。
- ―――「シリア・ロシア軍が合同で爆撃を実施、テロリストのドローン発射・官制訓練施設を破壊、外国人ら多数を殺傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月15日。
- ―――「両論併記のない戦争報道はプロパガンダ:ロシア軍によるシリア反体制派地域への爆撃をどう理解すべきか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月9日。
- ―――「イスラエルがシリアのアレッポ国際空港を攻撃、利用不能に:黙認によって他国が得られる新たな攻撃の口実」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月7日。
- ―――「ロシアのウクライナ侵攻を通して見るシリア内戦」憂慮する日本の歴史家の会第5回勉強会、2022年9月6日、オンライン。
- ―――「ロシア、米国、トルコ、イスラエルの攻撃が続くシリア:「内戦が続くシリア」という枕詞に代わる実情」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年9月1日。
- ―――「シリアで米軍(有志連合)が重い腰を上げて「イランの民兵」に報復:費用対効果も関心も低い武力行使」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月28日。
- ―――「シリアでトルコへの批判を強める米国(有志連合)、トルコのためにデモを弾圧するロシア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月23日。
- ―――「米軍(あるいは有志連合)所属と思われるドローンがシリア領内で行った報復攻撃が注目されないのはなぜか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月19日。
- ―――「シリアの米軍基地への攻撃に米国が沈黙することで増長するのは、ロシアでもイランでもなく同盟国のトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月17日。
- ―――「シリア南東部で米軍基地がドローンの攻撃を受ける:軍事的威嚇に即応し得ない米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月16日。
- ―――「イスラエル軍戦闘機がまたもやシリアを爆撃:平和の尊さを学び取ることができる「好材料」への無関心」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月15日。
- ―――「トルコ外相の発言をきっかけにシリア各地で抗議デモ:米国を封じ込めようとするトルコ、ロシア、イラン」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月13日。
- ―――「ロシアとトルコがシリアに駐留する米軍を狙うかのように攻撃を激化:具体的な対抗策を講じない米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年8月10日。
- ―――「ウクライナを第二のシリアにしてはならない/青山弘之氏(東京外国語大学教授):ビデニュース・ドットコム videonews.com」Yahoo! Japanニュース、2022年8月6日。
- ―――「ウクライナを第二のシリアにしてはならない」ビデニュース・ドットコム、マル激トーク・オン・ディマンド第1113回、2022年8月6日。
- ―――『ロシアとシリア:ウクライナ侵攻の論理』岩波書店。
- ―――「ロシアが雇ったシリア人傭兵はウクライナで戦闘に参加せず、死傷者もゼロ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年7月28日。
―――「シリアでのロシアの蛮行:内戦に執拗に介入を続ける諸外国・当事者らの侵略と攻撃の連鎖」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年7月25日。 - ―――「ジャッキー・チェン主演映画の撮影現場となったシリアの首都ダマスカス南部はどのようにして廃墟となったか」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年7月19日。
- ―――「イスラエル軍機がシリアを再びミサイル攻撃:ウクライナをいずれ襲う欧米諸国や日本の無関心」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年7月4日。
- ―――「スウェーデンとフィンランドのNATO加盟が合意される中、シリアでドローン攻撃を黙認し合う米国とトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月29日。
- ―――「シリア南東部を占領する及び腰のアメリカ軍をかすめるロシアの爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月27日。
- ―――「米主導の有志連合がシリア北部で空挺作戦を実施するなか、シリアのアル=カーイダはイスラーム国幹部を摘発」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月16日。
- ―――「イスラエルがシリアのダマスカス国際空港を爆撃で破壊:黙殺する欧米諸国と日本、非難するロシアとイラン」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月13日。
- ―――「トルコの支援を受けるシリア反体制派の武器弾薬庫を爆撃したのはロシアか米国か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月3日。
- ―――「シリアでも弱腰の米国:トルコの軍事侵攻を実力で阻止しようとしているのはロシア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年6月2日。
- ―――「シリアとウクライナ:大国間の「代理戦争」がもたらす悲劇」『現代思想:2022年6月臨時増刊号 総特集=ウクライナから問う』5月17日。
- ―――「シリアに違法に駐留を続ける米軍基地がロケット弾攻撃を受ける:「イランの民兵」の報復か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年5月17日。
- ―――「シリアで黙認され続けるイスラエル、トルコ、ロシア、アメリカの国際法違反:黙殺と無関心が支える二重基準」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年5月16日。
- ―――「ロシアがウクライナのヘルソン州併合を画策するなか、米国はシリアで「カネの力による現状変更」に踏み切る」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年5月13日。
- ―――「イスラエルがパレスチナで女性記者を射殺する一方、シリアでもアメリカ、ロシア、トルコなどが攻撃を続ける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年5月12日。
- ―――「米国との同盟とロシアのウクライナ侵攻への理解が、シリアに対するイスラエルの侵犯行為を可能にする」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月28日。
- ―――「ロシアが武力攻撃を行っているのはウクライナだけではない:シリアで続く諸外国の小競り合い」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月26日。
- ―――「米軍がロシアのウクライナ侵攻以降初めて、シリア南東部でイラン・イスラーム革命防衛隊を狙って爆撃か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月22日。
- ―――「トルコがシリア領内をドローンで爆撃:ウクライナ以外の国での攻撃は個別自衛権の行使か武力による威嚇か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月21日。
- ―――「イスラエルがシリアを再びミサイル攻撃:ウクライナの戦況が膠着するなか、2度目となる侵犯行為」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月15日。
- ―――「ウクライナの戦況が膠着するなか、シリアで各国が軍事行動を再開、沈黙を守る米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月10日。
- ―――「シリア:米軍が違法駐留を続ける「グリーン・ヴィレッジ」基地を「イランの民兵」が砲撃し、兵士4人負傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年4月8日。
- ―――「シリアにおける米国の軍事介入と部隊駐留の変遷(2011~2021年)」『国際情勢紀要』第92号、2022年3月、pp.97-119(再集録、CMEPS-J No. 65、2022年9月1日)。
- ―――「イスラーム教指導者がシリア人にウクライナ救済とロシアへの復讐を呼び掛ける一方、リビアでも「傭兵」勧誘」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月15日。
- ―――「ウクライナでロシア軍と共に戦うシリア軍士官(傭兵)が死んだというフェイクニュースで得をするのは誰か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月14日。
- ―――「シリアからウクライナにロシアの傭兵とアル=カーイダの外国人戦闘員が入る」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月9日。
- ―――「ロシアのウクライナ侵攻への関心が助長する国際情勢への無知:イスラーム国とイスラエルがシリアを攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月8日。
- ―――「ウクライナ行きに備えるシリアの「傭兵」:自由、尊厳ではなく、混乱をもたらす欧米諸国の人道介入」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月7日(Newsweek日本版に転載、2022年3月9日)。
- ―――「ウクライナ情勢をめぐってロシアを厳しく追及する米国が続けてきたシリアでの力による現状変更の試み」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月4日
- ―――「ウクライナでのロシアに対する「名誉ある戦い」を「ジハード」にしようとするシリアのイスラーム過激派」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年3月1日。
- ―――「シリアの反体制派戦闘員がウクライナでロシアと戦う意思を表明、ウクライナ国籍のシリア人も民兵を結成」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月28日。
- ―――「シリアのアサド大統領はロシアのプーチン大統領と電話会談で「西側諸国のヒステリー」を非難」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月25日。
- ―――「ロシアによるドネツク、ルガンスクのウクライナからの独立承認をいち早く支持するシリア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月23日。
- ―――「イスラエルがシリアの首都近郊を越境攻撃する一方、トルコは北東部のロシア軍基地近くをドローンで爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月18日。
- ―――「ウクライナ情勢が緊張するなか、米国は自らが制空権を握るシリア東部領空でロシア軍機の通過を許す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月17日。
- ―――「ロシアのショイグ国防大臣がシリアを訪問し、アサド大統領と会談する中、首都ダマスカスなどで爆破テロ発生」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月16日。
- ―――「イスラエル軍がシリアをミサイル攻撃し民家などに被害、ロシア軍は電子戦システムを作動させ攻撃を妨害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月10日。
- ―――「米国によって孤立させられたシリア難民への人権侵害を側方支援するイスラーム国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月9日。
- ―――「米国が、シリアでイスラーム国指導者を殺害 その意味とは」Newsweek日本版、2022年2月7日。
- ―――「イスラーム国はアブー・ハサン・ハーシミー・クラシーなる人物を新カリフに任命したと発表」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月7日。
- ―――「シリアの石油鉱物資源省は国内で生産される原油の80%以上が米国によって盗奪されていると発表」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月6日。
- ―――「米主導の有志連合とシリアのアル=カーイダが「テロとの戦い」で見せる奇妙なシンクロ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月2日。
- ―――「慈善団体として振る舞おうとするシリアのアル=カーイダ:100万ドルを集めて5万世帯を支援すると豪語」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年2月1日。
- ―――「シリア大統領選挙:将来に向けた真の課題(特集:中東諸国の政治体制の諸問題)」『中東研究』第543号(2021年度第3巻)、2022年1月31日、pp. 30-50。
- ―――「ロシアのメディア:米国はシリアのグワイラーン刑務所からのイスラーム国司令官ら750人の脱獄を支援」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月30日。
- ―――「ウクライナ情勢が緊張するなか、シリアでも軍事力を誇示し合うロシアと米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月29日。
- ―――「シリア北東部ではグワイラーン刑務所制圧宣言後もクルド民族主義勢力とイスラーム国の戦闘が続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月28日。
- ―――「クルド民族主義組織はイスラーム国が立て籠もるシリア北東部の刑務所を制圧、米軍は同地一帯への爆撃を継続」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月27日。
- ―――「シリア北東部でのイスラーム国の反乱に伴う混乱の責任を免れようと国際機関をも非難するクルド民族主義勢力」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月26日。
- ―――「シリア北東部でのイスラーム国の反乱で露呈したクルド民族主義勢力と米軍の統治能力の低さ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月25日。
- ―――「シリア北東部でイスラーム国による刑務所襲撃・脱獄事件で対立を深める紛争当事者、混乱波及への不安」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月24日。
- ―――「シリア北東部でイスラーム国による刑務所襲撃・脱獄事件が発生、米軍が支援するシリア民主軍と激しく交戦」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月22日。
- ―――「クルド人が多く住むシリアのアフリーン市一帯にトルコが侵攻してから4年:シリア北部でにわかに高まる緊張」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月21日。
- ―――「シリアとイラクでのクルド民族主義勢力の醜態への無関心はクルド人に同情する人々にとって不幸中の幸い」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月18日。
- ―――「国連安保理はシリアへの越境(クロスボーダー)人道支援の有効期間を採決を経ずに7月10日まで自動延長」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月12日。
- ―――「シリア北東部のフール・キャンプでクルド赤新月社の救急隊員がイスラーム国と思われる2人組によって殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月12日。
- ―――「シリアでの人道支援の問題は越境(クロスボーダー)の是非ではなく、テロリストが関与すること」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月10日。
- ―――「米軍(有志連合)がシリア南東部ダイル・ザウル県に点在する「イランの民兵」拠点を3日連続で攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月7日。
- ―――「米主導の有志連合と「イランの民兵」がシリア南東部で砲撃の応酬を行う一方、イスラエルも南西部を砲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月6日。
- ―――「米国はソレイマーニー革命防衛隊ゴドス軍団司令官の命日に合わせてシリアでイランの民兵をドローンで攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2022年1月5日。
- ―――「イスラエルは林外相がシリア領ゴラン高原への入植倍増計画を拒否するのを尻目にラタキア港を再び攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月29日。
- ―――『混迷するシリア:歴史と政治構造から読み解く(復刻版)』Contemporary Middle East Political Studies in Japan.net、2021年12月15日。
- ―――「米国のシリア攻撃による民間人犠牲者が問題視されることで黙殺される軍事介入と占領の不当性」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月14日。
- ―――「ロシア軍がシリアでジョージア人テロリスト、ムスリム・アブー・ワリード・シーシャーニーを狙って爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月12日。
- ―――「真珠湾攻撃から80年:イスラエルがシリアのラタキア港を奇襲、イランから輸送されたミサイル破壊が目的か」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月8日。
- ―――「米軍がシリア北西部でアル=カーイダ系組織の元メンバーをドローンで攻撃、民間人6人が巻き添えとなり負傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月5日。
- ―――「トルコ占領下のシリア北部でイスラーム教の預言者ムハンマドの挿絵入りの教材が配布され、住民の怒りが爆発」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月2日。
- ―――「シリアの「空」(Sama)は誰のものか?:執拗に爆撃を続ける諸外国のドローン」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年12月1日。
- ―――「シリアのアル=カーイダが逼迫する支配地の経済を立て直すための対策を披露:彼らが直面する危機とは?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年11月24日。
- ―――「イランの民兵」と思われるドローンが米軍が違法に駐留するシリア南東部のタンフ国境通行所を再び攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年11月21日。
- ―――「シリアにおけるイスラーム教法曹界の最高権威が難民を卑下するようなコーラン解釈を行って解任か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年11月16日。
- ―――「シリアでアル=カーイダ系組織どうしが粛清劇:過激派はどこに行ったのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年11月9日。
- ―――『膠着するシリア:トランプ政権は何をもたらしたか』東京外国語大学出版会、2021年11月1日。
- ―――「シリアで違法に駐留を続ける米軍パトロール部隊が軍や住民の抵抗を受けて退却(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月25日。
- ―――「シリアで暴力の連鎖が再発か?:ダマスカスでテロ、シリア軍とトルコ軍の攻撃激化、米軍基地にドローン攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月21日。
- ―――「ロシア軍に加勢するシリア軍、トルコ軍に同調するアル=カーイダ:膠着するシリアに変化は生じるか」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月19日。
- ―――「ロシア軍がトルコ占領下のシリア北部を爆撃し、クルド民族主義勢力をあからさまに航空支援」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月13日。
- ―――「ロシア・トルコ首脳会談後、シリアで増すドローン攻撃:シリア軍はロシア製自爆型ドローンを初投入」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月6日。
- ―――「ヨルダンのシリア難民が帰還を再開:無関心は過去を忘れるための「冷却期間」か、人道への「裏切り」か」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年10月4日。
- 青山弘之「ロシア軍の爆撃休止を尻目にシリアで爆撃を行う所属不明のドローン」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月29日。
- ―――「首脳会談を直前に控えてシリアで「火遊び」に興じるロシアとトルコ:両国の不満の原因は米軍のシリア駐留」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月27日。
- ―――「シリア東西南北」『ぼくらはひとつ空の下』オンライン講演会、2021年9月25日、小澤祥子、Zoom。
- ―――「米軍ドローンがシリア北西部でアル=カーイダ系組織を爆撃、民間人の犠牲者はなかったと真っ先に発表」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月21日。
- ―――「ロシア軍がシリアで中国新疆ウイグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党の拠点を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月17日。
- ―――「所属不明のドローンがシリア南東部で「イランの民兵」をミサイル攻撃、米国は関与を否定」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月16日。
- ―――「シリアのアル=カーイダ指導者がアフガニスタンでのターリバーンの政権掌握、外国人戦闘員の処遇を語る」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月7日。
- ―――「シリアに違法に駐留を続ける米軍の存在をめぐって強まる「イランの民兵」、トルコ、ロシアの暴力の連鎖」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年9月1日。
- ―――「アフガニスタンでのターリバーンの全権掌握に感化されたシリアのアル=カーイダは何を目指しているのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年8月23日。
- ―――「アフガニスタンは、世界、そしてシリアにとっての教訓:シリア高官の発言から見えるもの」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年8月18日。
- ―――「トルコで若者がシリア人を襲撃:「難民」、「傭兵」という意図的、ないしは無意識的なレッテル貼りの弊害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年8月13日。
- ―――「シリア・アサド4選」『外交』第68号、2021年7/8月、pp. 72-73。
- ―――「アメリカがシリアの反体制派を制裁対象に追加:テロリストはどのように延命を試みてきたか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月29日。
- ―――「シリアで続く暴力の連鎖:アスタナ16会議閉幕と越境人道支援の期間延長を受けて再び戦闘激化、多数が死傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月16日。
- ―――「欧米諸国や日本で共感を集めたシリアの「猫男」がアル=カーイダによって逮捕される、その理由は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月22日。
- ―――「シリア領内で米国と「イランの民兵」が対立を続けるなか、イスラエル、ロシア、トルコも爆撃を実施」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月21日。
- ―――「シリア:米露の綱引きが続くなか、国連安保理は越境人道支援を辛うじて半年間延長」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月10日。
- ―――「シリア・イラクで頻発する米軍基地を狙った砲撃、ドローン攻撃:効果なき米国の爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月8日。
- ―――「シリアへの越境人道支援の期間終了が迫るなかで暴露される政争の具としての人道主義」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年7月3日。
- ―――「シリアを主戦場として爆撃・砲撃の応酬を激化させる米国と「イランの民兵」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月29日。
- ―――「シリア北西部:アル=カーイダ主体の反体制派、トルコ軍とシリア軍、シリア民主軍の戦闘が続き住民も犠牲に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月24日。
- ―――「シリア北東部で住民らが違法に駐留を続ける米軍のパトロール部隊に投石」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月16日。
- ―――「シリア・ロシア両軍によるイドリブ攻撃が続くなか、アレッポ県にも戦闘が飛び火:「アフリーン虐殺」の悲劇」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月13日。
- ―――「ロシア・シリア両軍がシリア北西部イドリブ県に対する爆撃・砲撃を激化:市民を狙った無差別攻撃か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月11日(Newsweek日本版に転載)。
- ―――「シリア北部のマンビジュで住民がクルド民族主義勢力の徴兵に抗議、弾圧で4人死亡:誰が背後にいるのか」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月2日。
- ―――「シリアで大統領選挙をめぐって多数が逮捕:誰が何のために?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年6月1日。
- ―――「シリア大統領選挙:アサド大統領が再選 得票率95%をどう捉える」Newsweek日本版、2021年5月30日。
- ―――「食糧安全保障と農業についての世論調査報告」PARCIC「シリア内戦から10年 第3回 未来へ、種を蒔く:シリアで生きる人々」オンライン、2021年5月27日。
- ―――「シリア大統領選挙在外投票が40カ国で実施される:レバノンでは暴徒が投票所に向かうシリア人を襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月21日。
- ―――「シリア:クルド民族主義勢力支配地域で燃料価格引き上げに抗議するデモ発生、治安部隊の発砲で多数が死傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月19日。
- ―――「トルコの「占領色」が強まるシリア・イドリブ県の「解放区」で謎の武装集団がトルコ軍を襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月12日。
- ―――「シリア大統領選挙:出馬した反体制派はなぜ逆風に直面するのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月11日。
- ―――「報じられないイスラエルの侵犯行為:2日続けてシリア領内をミサイル攻撃、住民と「イランの民兵」死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月7日。
- ―――「アラブの春」から10年、大統領選挙を月末に控え、シリアとサウジアラビアが国交回復に向けて動き出す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月6日。
- ―――「所属不明のドローン、トルコ軍ドローン、ロシア軍と思われる戦闘機がシリア各地を相次いで爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年5月1日。
- ―――「シリア:大統領選挙の立候補者届出期間が終了、アサド大統領以外の有力候補者、そして注目候補者は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月28日。
- ―――「シリア:クルド民族主義勢力がトルコ国境に近いハサカ県カーミシュリー市の政府支配地を奪取」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月27日。
- ―――「イラン産石油をシリアに輸送したタンカーがドローンの攻撃を受けて火災に、容疑者の筆頭はイスラエル」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月25日。
- ーーー「シリアがイスラエルに攻撃をしかけたのか、イスラエルがシリアに攻撃をしかけたのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月23日。
- ーーー「欧米諸国、日本などはOPCW締約国会議で、化学兵器使用疑惑に晒されるシリアの議決権を剥奪」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月22日。
- ーーー「シリア:トルコ軍が「傭兵」どうしの衝突に介入、100人あまりを逮捕し領内に連行」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月21日。
- ーーー「シリア:イスラーム国がロシア軍兵士を殺害したと主張、ロシアも爆撃でテロリスト200人を殲滅したと発表」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月20日。
- ーーー「ロシア、イラン、シリアは米国の制裁と資源盗奪に対抗するための作戦司令室を設置」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月19日。
- ーーー「シリア:米主導の有志連合所属機と思われるドローンがシャーム解放機構支配下のイドリブ市郊外を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月16日。
- ーーー「シリア:OPCWはシリア軍による化学兵器使用を再び断定、政府はこれを「虚偽報告」と非難し、全面否定」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月15日。
- ーーー「シリア:コロナ禍での外出・移動制限の中、アメリカの高官がラマダーン初日に現地を訪れイフタールに興じる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月14日。
- ーーー「トルコがシリア領内にコンクリート製の防護壁を設置、占領を既成事実化か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月13日。
- ーーー「ロシアはクリミアでシリアのアル=カーイダのテロ計画を摘発、アル=カーイダはシリアで停戦に貢献」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月12日。
- ーーー「イスラーム国現指導者アブー・イブラーヒーム・クラシーは米国の協力者だった:ワシントン・ポストが伝える」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月9日。
- ーーー「シリア:イスラーム国の残党がカムア(トリュフの一種)を採取している住民らを襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月8日。
- ーーー「ロシア・ウクライナ情勢が緊迫化するなかトルコが再びシリア反体制派の傭兵としての派遣を準備か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月7日。
- ーーー「シリア:フール・キャンプにおけるイスラーム国の「最重要指導者」と目されるイラク人が拘束される」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月6日。
- ーーー「シリア:人権侵害を厳しく非難する米国こそが人道危機の原因の一部」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月5日。
- ーーー「シリア・イラク:難民の安全で自発的な帰国に向けて協力を強化することを確認」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月2日。
- ーーー「シリア:アサド大統領が新型コロナウイルスから回復、閣議でシリア・ポンド下落を「敵の心理戦」と指摘」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年4月1日。
- ーーー「シリア:周辺諸国からの越境(クロスボーダー)人道支援の再活性化を求める米国の二重基準」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月31日。
- ーーー「シリア:「人道と治安」作戦によって追い詰められる難民キャンプのイスラーム国メンバーとその家族たち」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月30日。
- ーーー「シリアのクルド民族主義組織がイスラーム国メンバーの家族を収容するフール・キャンプで治安回復作戦を開始」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月29日。
- ーーー「シリア:通行所をめぐってロシアと政府が連携と対立を繰り広げるなか、反体制派とトルコは再開を否定」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月25日。
- ーーー「ロシアは反体制派の支配下にあるシリア北西部の回廊再開を提案し、北部で攻撃を続けるトルコを牽制」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月24日。
- ーーー「シリアでイスラーム国支配地消滅2周年の祝典が行われるなか、米軍基地を狙って砲撃か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月23日。
- ーーー「シリアでの停戦を監視するはずのロシアとトルコが誘発する暴力の連鎖」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月22日。
- ーーー「シリア革命10周年、トルコによるアフリーン市占領3周年に合わせた抗議デモの悲劇」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月19日。
- ーーー「シリアのアサド大統領夫妻が新型コロナウイルスに感染…反体制派を貶める一部活動家の稚拙な反応」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年3月9日。
- ーーー「真の獄中獄外:ラーミー・マフルーフがフェイスブックから発信したメッセージ全訳(2020年)」『国際情勢紀要』第91号(3月)pp. 123-169。
- ーーー「シリア第3期人民議会選挙(2020年):コロナ禍とバアス党の「啓発」プロセス(最近の動向)」『中東研究』2020年度第3巻第540号、2021年1月、pp. 123-139。
- ーーー「バイデン米政権初の爆撃に便乗して、ロシア、シリア政府、トルコ、イランがシリアで「暴力の国際協調」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月27日(「バイデン政権のシリア爆撃が、ロシア、シリア政府、トルコ、イランの「暴力の国際協調」を招いた」Newsweek日本版、2021年3月1日に転載)。
- ーーー「シリアのアレッポ県北部で攻撃し合っていたロシアとトルコが態度を一変させ、イドリブ県で合同軍事演習」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月12日。
- ーーー「トルコ軍がシリア北部でロシア軍のパトロール部隊を砲撃、ロシア軍は地対地ミサイルでトルコ占領地を攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月10日。
- ーーー「ガラパゴス化するシリアのアル=カーイダとシリア・ロシア軍の戦闘が激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月9日。
- ーーー「シリア:クルド民族主義勢力が北東部のアサド政権支配地域を包囲、抗議デモを通じた政権側の抵抗を弾圧」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月2日。
- ーーー「シリア:「常態化した非常時」から「実体化した非常時」へ(国家社会関係:シリア内戦がもたらした希薄化と親和化)」(CMEPS-J Series No. 53)CMEPS-J.net、2021年2月1日(以下に転載:青山弘之「シリア:「常態化した非常時」から「実体化した非常時」へ (1)弱い国家と社会の関係」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月20日、青山弘之「シリア:「常態化した非常時」から「実体化した非常時」へ (2)権力の二層構造の下での常態化した非常時」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月21日、青山弘之「シリア:「常態化した非常時」から「実体化した非常時」へ (3)内戦がもたらした国家社会関係の変化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月22日、青山弘之「シリア:「常態化した非常時」から「実体化した非常時」へ (4)実体化した非常時への移行と不確実な依存」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年2月23日)。
- ーーー「シリア各所での同時襲撃を通じてバイデン米大統領の反応を探ろうとしているイスラーム国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月25日。
- ーーー「膠着するシリア情勢の均衡維持・再編のキャスティングボートを握らされているバイデン米新大統領」Newsweek日本版、2021年1月23日。
- ーーー「イスラエルがシリア領内の「イランの民兵」を大規模爆撃、50人以上が死亡:米政権末期に繰り返される無謀」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月14日(Newsweek日本版、2021年1月14日転載)。
- ーーー「ソレイマーニー司令官暗殺から1年:「イランの民兵」を狙った爆撃・ミサイル攻撃が相次ぐシリア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月13日。
- ーーー「シリアでイスラーム国は再び「国際社会最大の脅威」となるのか?:米国の政権交代が迫るなかでの政治的意味」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月12日。
- ーーー「シリア内戦のイメージとは相容れないシリアの暴力の今」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月10日。
- ーーー「シリア北部で軍事攻勢を強めるトルコ:内戦の面影を失ったシリア内戦の今」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月7日。
- ーーー「荒れるシリア:ISはシリア軍将兵多数殺害、米軍は子供を射殺、アル=カーイダ系組織はロシア軍基地を襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2021年1月2日。
- ーーー「シリアでPKKとペシュメルガ・ロジャヴァが衝突、クルド民族主義勢力どうしの対立激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年12月17日。
- ーーー「シリアのアサド大統領が提唱するイスラーム教とのあるべき向き合い方とはどのようなものか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年12月16日。
- ーーー「シリア人権監視団の最新統計に見るシリア内戦の死者数とその推移」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年12月10日。
- ーーー「中国封じ込めというパラダイムをアル=カーイダとの「テロとの戦い」が続くシリアに持ち込む米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年12月9日。
- ーーー「米軍のシリア駐留における最大の口実となりつつある油田防衛:バイデン次期政権のシリア政策の布石」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年12月8日。
- ーーー「トランプ米大統領の任期終了が近づく中、シリアで「イランの民兵」への「駆け込み爆撃」を強めるイスラエル」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月27日。
- ーーー「シリアのクルド民族主義勢力がトルコ軍とTFSAを迎撃し、攻撃を指揮していたイスラーム国元司令官を殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月25日。
- ーーー「イスラーム〇〇」が妨げる中東理解:シリア内戦を事例に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月24日。
- ーーー「イスラエルがシリアをミサイル攻撃する中、ポンペオ米国務長官は歴代長官として占領下ゴラン高原を初訪問」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月20日。
- ーーー「トランプ米大統領が選挙での敗北を頑なに認めないなか、シリアに駐留する米軍が撤退を開始か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月16日。
- ーーー「革命のサヨナキドリ」ことバセットも参加していたイッザ軍の戦闘員2人がシリア北西部での戦闘で戦死」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月6日。
- ーーー「シリア北西部のイドリブ県でシリア軍の攻撃が激化、トルコ軍は反撃せず監視所からの撤退を継続」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年11月5日。
- ーーー「シリア北西部でアル=カーイダと自由シリア軍がロシア軍の爆撃に対する報復砲撃を行い、兵士多数を殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月28日。
- ーーー「シリアのイドリブ県に対するロシア軍の爆撃でトルコが支援しアル=カーイダと共闘する反体制派78人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月27日。
- ーーー「シリアの反体制派支配地とトルコ占領地でイスラーム教の預言者を冒涜したフランス大統領への抗議が相次ぐ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月25日。
- ーーー「米主導の有志連合にシリアを爆撃させ、無用となったアル=カーイダ系戦闘員を殺害させるトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月23日。
- ーーー「トルコ軍はシリア政府支配地域に取り残され、孤立していた監視所から静かに撤退:無用となった「人間の盾」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月22日。
- ーーー「アメリカ主導の有志連合ドローンがシリア北西部をミサイル攻撃、アル=カーイダ系組織の外国人2人を殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月16日。
- ーーー「ロシア軍がシリア北西部にあるシャーム解放機構(アル=カーイダ)などの拠点を爆撃、少なくとも4人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月15日。
- ーーー「シリア北西部でアル=カーイダの系譜を汲む武装集団の内部抗争にアル=カーイダが介入」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月13日。
- ーーー「シリアで女性の一言を受けてロシア軍撤退:ここから出て行ってトルコの攻撃を止めさせなさい(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月12日。
- ーーー「シリア中部のトルコ軍監視所前で撤退を求める抗議デモ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月7日。
- ーーー「トルコがアゼルバイジャンに派遣したシリア人傭兵に初の死者、BBCが現地の傭兵にインタビュー」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年10月1日。
- ーーー「トランプ米政権のシリア政策の功罪」『中東研究』第539号(2020年度第2巻)、2020年9月、pp. 90-107。
- ーーー「トルコがアゼルバイジャンに派遣したシリア人傭兵をめぐって錯綜する情報とプロパガンダ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月30日。
- ーーー「アルメニアとアゼルバイジャンの戦闘開始に合わせるかのようにトルコは自由シリア軍を派遣:その真相は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月28日(Newsweek日本版、2020年9月30日転載)。
- ーーー「シリア北西部のイドリブ県で反体制派がドローンを使ってシリア軍の拠点を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月26日。
- ーーー「シリア北東部の油田地帯でロシア軍ヘリコプターが米軍ヘリコプターをにらみ合いの末に放逐(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月21日。
- ーーー「シリア北西部のイドリブ県内を移動中のトルコ軍装甲車2輌がシリア軍の砲撃を受ける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月19日。
- ーーー「シリアのイドリブ県でトルコへの不満が高まるなか、トルコ軍は基地に侵入しようとした女性1人を射殺」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月18日。
- ーーー「ロシアとシリアはイドリブ県の反体制派支配地の奪還に乗り出そうとしているのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月17日。
- ーーー「トルコに翻弄される自由シリア軍(TFSA):リビアとシリアで苦難に直面する」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月16日。
- ーーー「シリアでトルコ軍がクルド民族主義勢力、政府軍と地上戦を激化させる中、イスラエルと米国は各々の敵を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月15日。
- ーーー「米軍が駐留するシリア北東部の油田開発をめぐり英国と米国の石油会社に軋轢が生じる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月14日。
- ーーー「ロシア軍の爆撃でシリアの森林火災が拡大したとするホワイト・ヘルメットの主張は真実か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月13日。
- ーーー「シリア北部を占領するトルコ軍が何者かの砲撃を受け、兵士複数人が負傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月13日。
- ーーー「シリアで続く森林火災:政府軍ヘリコプター、イランの大型航空機、ホワイト・ヘルメットが消火にあたる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月12日。
- ーーー「シリアのイドリブ県に駐留するトルコ軍を狙った攻撃が続く一方、シリア軍とトルコ軍の砲撃もにわかに激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月8日。
- ーーー「シリア北西部で森林火災が相次ぎ、地中海東岸に残る数少ない杉の原生林の一部が焼失」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月7日。
- ーーー「アラブ・イスラエル紛争の周縁UAEで和平ムードが漂う中、イスラエルはシリアでイランの民兵を攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月4日。
- ーーー「シリアのイドリブ県でロシア・トルコ両軍を狙う新たな武装グループとは何者なのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月2日。
- ーーー「第3期シリア人民議会選挙(2020年7月)」CMEPS-J.net、2020年9月2日。
- ーーー「シリア南東部のアメリカ軍基地が砲撃を受ける一方、イスラエルはダマスカス近郊をミサイル攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年9月1日。
- ーーー「20世紀最悪の人道危機」に苦しむソマリアが「今世紀最悪の人道危機」で発生したシリア難民を受け入れる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月31日。
- ーーー「シリア革命」継続を訴えるデモが誰の目にも触れず続けられる中、イドリブ県でトルコ軍拠点が襲撃を受ける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月29日。
- ーーー「シリアの反体制派にアサド政権打倒を迫られる米国」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月28日。
- ーーー「シリア北東部での激しいカーチェイスでロシア軍に追い立てられる米軍(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月27日。
- ーーー「シリアのイドリブ県で「ハッターブ・シーシャーニー大隊」を名乗るグループがロシア軍を襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月26日。
- ーーー「シリアのガス・パイプラインに対するテロの犯人はイスラーム国か、それとも政府の譲歩をめざす誰かか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月25日。
- ーーー「トルコ大手日刊紙はシリアのアサド大統領の娘ザイン氏について痛恨のフェイク・ニュースを掲載」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月24日。
- ーーー「ロシア軍少将が犠牲となったシリア南東部でのイスラーム国による爆破攻撃の瞬間を捉えた映像が拡散される」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月22日。
- ーーー「シリア北部を占領するトルコとシリア政府・クルド民族主義勢力の間で水と電気をめぐる戦いが激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月21日。
- ーーー「シリア北西部のイドリブ県で米軍MQ-9リーパー2機を含むドローン3機が墜落(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月20日。
- ーーー「シリアで続くドローン戦争:ロシア、トルコ、米国、反体制派の乱戦」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月19日。
- ーーー「UAEとイスラエルの国交正常化合意によってシリアは何を得られるか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月15日(Newsweek日本版、2020年8月26日転載)。
- ーーー「米軍ドローンがシリアのイドリブ県でウズベク人司令官を殺害する一方、アル=カーイダが米国人記者を拘束」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月14日。
- ーーー「シリアのアサド大統領が軽い貧血で演説を中断」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月13日。
- ーーー「クルド民族主義勢力の支配下にあるシリア東部のアラブ系部族が住民に自治を移譲するよう最後通告」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月12日。
- ーーー「シリアのアラブ系部族がクルド民族主義勢力からの「独立」を要求、米国の占領に対する人民抵抗の開始を宣言」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月11日。
- ーーー「混乱が続くシリアのダイル・ザウル県でアラブ系部族、シリア民主軍、米主導の有志連合が三者会合を開催」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月9日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダはフリーメイソンのイドリブ・ロッジだったのか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月8日。
- ーーー「シリアのダイル・ザウル県でのアラブ系部族の蜂起はクルド民族主義勢力側と政府側の非難の応酬に発展」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月7日。
- ーーー「シリアのアラブ系部族はクルド民族主義勢力に最後通告を突きつける一方、米軍へのロビイングを開始」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月6日。
- ーーー「シリア:クルド民族主義勢力の支配地域でアラブ系部族が蜂起、米軍が鎮圧に加勢」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月5日。
- ーーー「シリアで所属不明の戦闘機、イスラエル軍、そしてロシア軍による爆撃が再び激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月4日。
- ーーー「中東で派兵合戦が激化か?:エジプトはシリアに部隊を派遣、トルコはアゼルバイジャンへの傭兵移送を準備」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年8月3日。
- ーーー「トランプ米政権はシリアのアサド大統領の長男ハーフィズ氏(19歳)らを制裁対象に追加」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月31日。
- ーーー「イスラエルはレバノン南部でヒズブッラーと交戦したと発表、ヒズブッラーはこれを否定、双方が報復を予告」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月30日。
- ーーー「米国がシリア領空でのイラン旅客機への迎撃を認める一方、今度はイスラエル軍ヘリがシリア南部を攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月25日。
- ーーー「イラン旅客機がシリア領空で迎撃を受ける:攻撃したのはイスラエル軍、それとも米主導の有志連合?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月24日。
- ーーー「シリアでロシア軍と危険なカーチェイスを繰り返してきた米軍に初めての死者(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月23日。
- ーーー「シリア軍と正体不明の武装集団の挟撃を受けるトルコ軍、トルコ軍とイスラーム国の挟撃を受けるシリア軍」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月22日。
- ーーー「シリア上空は無法地帯:止まない所属不明のドローンによる爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月21日。
- ーーー「トルコ軍所属と思われるドローンがシリア北東部を爆撃し、ロシア軍兵士らが負傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月17日。
- ーーー「トルコ占領下のシリア北部を所属不明の戦闘機が爆撃、反体制系サイトはロシア軍の攻撃との見方を示す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月16日。
- ーーー「シリアのイドリブ県でロシア軍を狙った爆発が発生、兵士3人負傷、ロシア・シリア軍は報復爆撃・砲撃を激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月15日。
- ーーー「ロシアとシリア民主軍は米軍に退却を迫ったシリア軍に検問所撤去を要請:シリア北東部の米軍基地は14カ所」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月14日。
- ーーー「シリアへの越境人道支援の期間終了が迫るなか、アル=カーイダ支配下の「解放区」で初のコロナ感染者」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月11日。
- ーーー「ロシアの意向に沿って縮小を続けるシリアへの越境人道支援(解説)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月9日。
- ーーー「放棄されたシリア・イドリブ県のシーア派の町でアル=カーイダどうしの抗争激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月8日。
- ーーー「トルコの占領下にあるシリア北部で所属不明の戦闘機による威嚇・爆撃が相次ぐ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月7日。
- ーーー「トルコ占領下のシリア北部で自由シリア軍(TFSA)所属組織どうしが激しく交戦」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月6日。
- ーーー「シリア北部で相変わらず住民の抵抗に直面する米軍とロシア軍」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月3日。
- ーーー「シリアのイドリブ県でアル=カーイダと自由シリア軍が完全統合に向けた連携を強化か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月2日。
- ーーー「シリア北東のハサカ県で、米国、トルコ、ロシア、クルド民族主義勢力、そして困窮する生活に抗議するデモ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年7月1日。
- ーーー「イランでトランプ米大統領らの逮捕状が出されるなか、シリアでは「イランの民兵」を狙った攻撃が続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月30日。
- ーーー「シャーム解放機構は「堅固に持せよ」作戦司令室を武力で圧倒、「シリア革命」の覇者としての存在を誇示」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月29日。
- ーーー「シリアでトルコのドローン攻撃、イランの民兵、米シーザー法、アル=カーイダどうしの衝突に反対するデモ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月26日。
- ーーー「シリアでアル=カーイダどうしの戦闘が激化する中、トルコ軍は政府軍を砲撃、有志連合もドローン爆撃を実施」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月25日。
- ーーー「イスラエル軍、米軍、そしてトルコ軍がシリア各地を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月24日。
- ーーー「シリア南部ダルアー県で元反体制派からなるシリア軍第5軍団兵士9人が爆殺…葬儀は反体制デモに発展」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月22日。
- ーーー「シリア北西部イドリブ県の反体制派拠点に「イランの民兵」のドローンが「自爆攻撃」を実行」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月19日。
- ーーー「米国がシリアに対する新たな制裁法「シーザー法」を発動、その内容、そして影響は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月18日。
- ーーー「ロシア・トルコ外務・国防閣僚級会合の延期にもかかわらず、シリアでの両軍の協力は順調」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月17日。
- ーーー「シリアのアサド大統領は国会選挙を前にバアス党員に「この戦争は我々にさらなる責務を課している」と訓示」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月16日。
- ーーー「反ロシア・トルコ化するシリアのアル=カーイダ系組織の司令官を米主導の有志連合ドローンがミサイルで殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月15日。
- ーーー「シリア北部の国境地帯で、ロシア軍、トルコ軍、そして政府軍の代表が一堂に会す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月12日。
- ーーー「シリア北西部でアル=カーイダが女性を動員してロシア軍に投石、活動家に直接暴行を加え、トルコ軍が介入」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月11日。
- ーーー「コロナ禍とシーザー・シリア市民保護法発動を前にシリア各地で抗議デモ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月10日。
- ーーー「シリア北西部で政府軍とアル=カーイダ系の反体制派が激しく交戦、ロシア軍も大規模な爆撃を実施」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月9日。
- ーーー「シリア北西部のイドリブ県に駐留するトルコ軍兵士2人を何者かが襲撃し殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月8日。
- ーーー「ロシア軍の爆撃再開を受け、トルコ軍もシリア北西部に拠点を増設」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月5日。
- ーーー「米軍とロシア軍の部隊は、シリア北東部辺境地帯で住民らの抵抗に直面しながらも、覇権争いを続ける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月4日。
- ーーー「ロシアが89日ぶりにシリア北西部を爆撃、戦闘再燃の兆しか?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月3日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダと目されるシャーム解放機構のジャウラーニー指導者が自らの素性を初めて語る」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月2日。
- ーーー「シリア北部の「解放区」で反体制派に同調するデモと抗議するデモ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年6月1日。
- ーーー「シリア北東部でロシア軍が米軍と初の合同パトロールを実施、国境地帯での影響力強化か?(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月29日。
- ーーー「シリアでの相次ぐ爆発でトルコ軍兵士と中国ウィグル系のトルキスタン・イスラーム党戦闘員が死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月28日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダの支配地域に所属不明のドローンが墜落、農地で火災が発生」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月27日。
- ーーー「シリアで復興とポスト・コロナを見据えた新たな動き」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月26日。
- ーーー「コロナ禍のラマダーン月が終わりを迎えたシリアで感染者数が増加傾向に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月25日。
- ーーー「トルコ占領下のシリア北西部で、所属不明のドローンが爆撃を行い、大金を運ぶイスラーム国の司令官を殺害」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月22日。
- ーーー「シリア:政府軍、米軍、ロシア軍、トルコ軍の街道をめぐる小競り合いと駆け引きは続く(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月21日。
- ーーー「シリア北西部イドリブ県で戦闘再燃の兆し、北東部ではトルコ、ロシアを巻き込んだかたちで無秩序が続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月20日。
- ーーー「シリア内戦の輸出か?:リビアでの戦闘にシリア人傭兵を送り込むロシアとトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月19日。
- ーーー「トルコの支援を受ける自由シリア軍(TFSA)が略奪品の分配、密輸ルートの支配をめぐって抗争を激化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月18日。
- ーーー「シリア革命」で息子4人を失った老婆が、残された最後の息子の釈放をアル=カーイダに懇願」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月14日。
- ーーー「シリア:米軍に立ちはだかる農夫、ロシア軍に卵を投げつける白衣の女性、革命家に抗議する住民(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月13日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダの宗教警察がイドリブ県の反体制派支配地域で活動を再開」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月12日。
- ーーー「シリア北西部で新興のアル=カーイダ系組織がシリア軍と激しく交戦し、2カ村を制圧、40人以上死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月11日。
- ーーー「シリアのアサド大統領はコロナ禍を受け、2度目となる人民議会(国会)選挙の延期を決定」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月8日。
- ーーー「シリアで中国ウィグル系のトルキスタン・イスラーム党が火力発電所を破壊、M4高速道路以南放棄の前兆か?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月7日。
- ーーー「シリア:コロナ禍の中で医薬品不足に直面する「解放区」、「統制された規制緩和」を宣言するアサド大統領」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月6日。
- ーーー「コロナ禍でも収まらないイスラエルのシリア攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月5日。
- ーーー「シリアに駐留する米軍が住民1人を誤って射殺、ロシア軍が米軍パトロール部隊の進行を阻止(映像あり)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月4日 。
- ーーー「シリアのアル=カーイダが政府支配地域との境界に通商用通行路を開設、抗議デモに実弾を放ち強制排除」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年5月1日。
- ーーー「クルド民族主義勢力が主導する北・東シリア自治局支配地で新型コロナウイルス感染者が初めて確認される」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月30日。
- ーーー「トルコがシリア北部をドローンで爆撃し、クルド民族主義勢力を狙う一方、トルコ占領地で大きな爆発」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月29日。
- ーーー「シリア政府と通商を再開したいアル=カーイダ、そして阻止するトルコ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月28日。
- ーーー「トルコは「聞き分けのない」シリア反体制派への締め付けを強める」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月27日。
- ーーー「シリアで米軍が住民から投石を受ける最新映像!」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月23日。
- ーーー「シリアでは新型コロナウイルス感染症対策で若干緩和されたが、支配勢力間の軋轢は続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月22日。
- ーーー「米国の占領に対するシリアでのささやかな抵抗:反体制派の懐柔、車列進行阻止、ハンヴィー(HMMWV)襲撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月21日。
- ーーー「【シリア】激動の中東を生き延びる「アサド強権支配」JANET Jiji News、2020年4月20日。
- ーーー「シリアのイドリブ県では「革命」の理想からかけ離れた反体制派の内部抗争と横暴が続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月20日。
- ーーー「シリアのイドリブ県でロシア・トルコの停戦合意後初の爆撃、反体制派戦闘員4人が死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月17日。
- ーーー「米国が支援する反体制派戦闘員がシリア政府支配地域に脱走、その真相は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月16日。
- ーーー「シリアのイドリブ県で反体制派どうしの緊張がにわかに高まるなか、トルコは同地の抗議デモを強制排除」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月15日。
- ーーー「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために外出禁止令が出ているシリアの街でライオンが捕獲される!」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月14日。
- ーーー「トルコが占領するシリア北部のラッカ県で初の新型コロナウイルス感染者か?!」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月13日。
- ーーー「シリアのクルド民族主義勢力が新型コロナ対策でアサド政権に攻勢…そしてトルコの攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月11日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダが支配する地域に忍び寄る新型コロナの脅威:重篤患者がトルコからイドリブ県に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月10日。
- ーーー「OPCWはシリアのアサド政権による化学兵器使用を断定する新たな報告書を公開、米国とロシアの反応は?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月9日。
- ーーー「新型コロナ感染抑止に努めるシリアで、住民が活発な支援活動を行う一方、内戦による国家分断の弊害も」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月8日。
- ーーー「シリアでイスラーム国と思われる集団とイスラエル軍と思われる戦闘機の攻撃がにわかに頻発?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月7日。
- ーーー「新型コロナウイルスでも紛争は止められない:シリアで続く小競り合いと感染症が生み出す新たな軋轢」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月6日。
- ーーー「シリア北東部への水道水供給阻止を狙うトルコ軍は、揚水所からの送水停止に続いて、管水路を破壊」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月3日。
- ーーー「シリア政府は新型コロナウイルス感染による死者が出た町を封鎖、アル=カーイダも外出・移動規制を強化」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月2日。
- ーーー「新型コロナウイルス感染拡大にもかかわらずシリアで続く攻撃と大国の小競り合い」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年4月1日。
- ーーー「戦場の秘密図書館」(特集 図書館をめぐる5つの物語)『ピエリア』2020年春号、2020年4月1日、pp. 36-37(Yahoo! Japanニュース(個人)2021年8月3日に転載)。
- ーーー「現代シリアにおける国境画定の変遷」『国際情勢紀要』第90号、2020年3月、pp. 129-157。
- ーーー「米国の影響下にあるシリア北東部の刑務所でイスラーム国メンバーが脱走を企てて暴動を起こす」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月31日。
- ーーー「シリア国内で新型コロナウイルス感染で初の死者:政府だけでなく、反体制派も対応に追われる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月30日。
- ーーー「シリアのアレッポで小児がん患者支援団体が新型コロナウイルス対策に伴う負担軽減のための支援を呼びかける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月29日。
- ーーー「トルコ占領下のシリア北部で国民軍(TFSA)どうしの武力衝突が頻発」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月28日。
- ーーー「シリアでの新型コロナ感染者は5人に:反体制派はシリア軍、「イランの民兵」にも感染が拡がっていると主張」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月27日。
- ーーー「シリアのイドリブ県で「テロ組織」がトルコ軍を再び襲撃か?:M4高速道路の橋も何者かによって爆破」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月26日。
- ーーー「紛争と制裁に苦しむシリアの若者だからこそできる新型コロナ感染予防のためのボランティア活動」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月25日。
- ーーー「UNICEFはトルコ軍による水道水供給停止でシリアの子どもが新型コロナ感染の脅威に晒されていると非難」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月24日。
- ーーー「シリアで新型コロナ感染者が初めて確認される中、ホワイト・ヘルメットは政府への制裁継続を呼びかける」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月23日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県で新型コロナウイルス感染予防対策進まず」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月22日。
- ーーー「シリア内務省は新型コロナ対策として日本など26カ国からの入国を禁止、軍は物流を停止、戦闘は小康状態」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月21日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダと連携するトルコ軍が別のアル=カーイダ系組織の攻撃を初めて受け、兵士2人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月20日。
- ーーー「シリア政府が設置した新型コロナ感染防止用の隔離施設の不衛生さを親政府系サイトが指摘し、反体制派が拡散」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月19日。
- ーーー「トルコの給与未払いに抗議する自由シリア軍、M4高速道路への接近・通行を阻止しようとするアル=カーイダ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月18日。
- ーーー「新型コロナの影響でシリア難民の帰還が止まる一方、イドリブの反体制派を除く各勢力は対応に追われる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月17日。
- ーーー「シリア北西部でのロシア・トルコ軍の合同パトロールを妨害する住民はアル=カーイダが動員していた」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月16日。
- ーーー「シリア北部での爆発でトルコ軍兵士死傷、米主導の有志連合による南東部の爆撃でイラク人民動員隊26人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月13日。
- ーーー「トルコが支援する反体制派支配下のシリア北西部でロシアの意向に沿ってM4高速道路の安全確保が進む」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月12日。
- ーーー「新型コロナウイルスさえも情報戦のツールとして利用されつつある紛争下のシリア」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月11日。
- ーーー「シリア北東部で米軍がロシア軍部隊の進行を再び妨害、シリア軍はトルコ軍の車輌を重火器で挑発」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月10日。
- ーーー「シリアのアル=カーイダはイドリブでの停戦を非難しつつトルコに謝意、北東部では米軍が抗議デモ弾圧に荷担」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月9日。
- ーーー「停戦合意を受けシリアのイドリブ県での爆撃は停止したが、トルコ占領下のラッカ県でトルコ軍兵士3人が爆殺」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月6日。
- ーーー「ロシア・トルコ首脳はイドリブ県の現状を凍結して停戦することを合意、停戦発効直前にトルコ軍兵士2人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月5日。
- ーーー「イドリブ県でトルコ軍、シリア軍、アル=カーイダ主導の反体制派合わせて70人が死亡、一進一退の攻防続く」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月4日。
- ーーー「トルコ・シリア両軍の撃墜合戦が続くなか、米国の支援を受けてきたクルド民族主義勢力が参戦の意思を示す」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月4日。
- ーーー「トルコ軍がシリアに「ヒステリックな攻撃」を加えた理由とロシアの狙い」Newsweek日本版、2020年3月3日。
- ーーー「シリア北部でトルコ軍ドローンが爆撃を続けるなか、今度はイスラエル軍ドローンも南部でミサイル攻撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月3日。
- ーーー「アサド政権は傀儡なのか?~ロシア・イランの主導権争いの是非:シリア情勢2019(11 最終回)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月3日。
- ーーー「トルコの「ヒステリックな攻撃」でシリア軍戦闘機2機撃墜、砲撃はロシア軍基地にも及ぶ」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月2日。
- ーーー「体制デモ」と「官制デモ」に生じたねじれ:シリア情勢2019(10)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月2日。
- ーーー「トルコ軍の爆撃でシリア軍兵士26人が新たに死亡する中、エルドアン大統領は北東部での安全地帯増設を主唱」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年3月1日。
- ーーー「トルコ軍ドローンの報復爆撃によりシリア軍兵士45人が死亡、シリア軍も砲撃でトルコ軍兵士6人を殺傷」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月29日。
- ーーー「イドリブ県に侵攻中のトルコ軍兵士30人以上が爆撃で死亡、1日の死者としては過去最高」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月28日。
- ーーー「紛糾する制憲委員会、迷走するクルド民族主義勢力:シリア情勢2019(9)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月28日。
- ーーー「爆撃が落ちたら笑おう」のサルワちゃん一家がシリアからトルコへ、なぜ?」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月27日。
- ーーー「イランの民兵」封じ込めと油田防衛:シリア情勢2019(8)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月27日。
- ーーー「シリアの首都ダマスカスで爆弾テロが2件発生し1人死亡、イドリブ各所へのシリア軍の攻撃でも20人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月26日。
- ーーー「バグダーディー暗殺の真相~米国の「テロとの戦い」のその後:シリア情勢2019(7)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月26日。
- ーーー「シリア・ロシア軍の攻撃でトルコ軍兵士多数が死傷する一方、反体制派はM4高速道路の要衝を奪還」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月25日。
- ーーー「安全地帯」設置をめぐるトルコ、米国、ロシアの駆け引き:シリア情勢2019(6)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月25日。
- ーーー「イドリブ県でシリア軍とトルコ軍・反体制派が砲撃戦、プーチン・エルドアン電話会談は不調に終わる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月22日。
- ーーー「トルコ軍とアル=カーイダ主導の反体制派がシリア軍制圧地の奪還を試みるも、トルコ軍兵士2人が死亡し撤退」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月21日。
- ーーー「イスラーム国に対する勝利宣言:シリア情勢2019(5)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月21日。
- ーーー「シリアで米軍装甲車がロシア軍車列の進行を「危険運転」で妨害、イドリブ県ではロシア・トルコの緊張高まる」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月20日。
- ーーー「化学兵器騒動の末路:シリア情勢2019(4)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月20日。
- ーーー「イドリブ県を処遇めぐるロシアとトルコの交渉決裂、シリア軍が包囲するトルコ軍拠点は12カ所に」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月19日。
- ーーー「テロリストに転落した「革命家」、バセットの死:シリア情勢2019(3)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月19日。
- ーーー「シリア軍はトルコの警告を無視してアレッポ県で支配地を拡大、アサド大統領は異例の勝利宣言」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月18日。
- ーーー「イドリブ進攻:シリア情勢2019(2)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月18日。
- ーーー「イドリブ県でトルコ軍を狙ったのはシリア軍ではなくロシア軍?!…シリア軍はアレッポ市北西を完全制圧」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月17日。
- ーーー「膠着という終わり:シリア情勢2019(1)」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月17日。
- ーーー「シリア軍はアレッポ市北西の反体制派支配地の包囲をめざす一方、トルコは2月末にイドリブ侵攻すると示唆」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月16日。
- ーーー「トルコの庇護を受ける国民解放戦線がシリア軍ヘリを撃墜、シリアのアル=カーイダはトルコの介入を容認」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月15日。
- ーーー「トルコ軍とシリア・ロシア軍による小競り合いが続くなか、シリア軍はアレッポ市西で支配地域を拡大」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月14日。
- ーーー「トルコ軍とシリア・ロシア軍の緊張が高まるなか、今度は米軍がシリア北東部で住民と衝突し、爆撃で威嚇」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月13日。
- ーーー「トルコ軍がイドリブ県でシリア軍ヘリを撃墜、対するロシア軍はトルコ軍部隊を爆撃」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月12日。
- ーーー「シリア軍はイドリブ県に対する軍事作戦を準備しているとされるトルコ軍を攻撃、トルコ軍兵士5人死亡」Yahoo! Japanニュース(個人)、2020年2月11日。
- ーーー「国民不在のシリア内戦」『kotoba コトバ』(集英社クオータリー)第38号、2020冬、pp.68-73。
- ーーー「トルコの侵攻を黙認する見返りに、米国、ロシア、シリア政府が認めさせようとしていること:国際政治には無償の譲歩など存在しない……」Newsweek日本版、2019年10月14日。
- ―――之「シリア」(シリーズ:中東基礎講座(第19回)『中東動向分析』Vol. 18、No. 5、2019年9月20日、pp. 33-40。
- ―――「イラン・ネタにすり寄るイスラーム国の処世術とは?」Yahoo! Japan News個人、2019年9月18日。
- ―――「シリア軍をめぐる「謎」:なぜ参謀総長は不在だったのか?」Yahoo! Japan News個人、2019年7月11日。
- ―――「シリア:軍・ムハーバラートで異例の大規模人事異動、ロシアが介入か?」Yahoo! Japan News個人、2019年7月9日。
- ―――「シリアのイドリブ県で戦闘が激化するなか、政府軍が再び化学兵器攻撃か?」Yahoo! Japan News個人、2019年5月20日。
- ―――「イスラーム国の敗北と、トランプがゴラン高原「イスラエルに主権」に署名した関係」Newsweek日本版、2019年3月26日。
- ―――「シリアの国内避難民(IDP)はどのような支援を望んでいるのか」Yahoo! Japan News個人、2019年3月24日。
- ―――「ポスト・イスラーム国段階の混乱、翻弄されるクルド、矛盾する二つの正義:シリア情勢2018(9最終回)」Yahoo! Japan News個人、2019年3月15日。
- ―――「戦争なし、平和なし」の新秩序――懲りないイスラエル、退かない「抵抗枢軸」:シリア情勢2018(8)」Yahoo! Japan News個人、2019年3月11日。
- ―――「シリアにおける分権制・連邦制の行方:アサド政権vsクルド民族主義組織PYD」『国際情勢』第89号、2019年3月、pp. 115-138(再録版、CMEPS-J Report, No. 29、2019年10月22日)。
―――「復興への動きが本格化するシリア」(解「国」新書)『国際開発ジャーナル』第747号、2019年3月、pp.32-33。 - ―――「世紀の取引、革命発祥の地の陥落:シリア情勢2018(6)」Yahoo! Japan News個人、2019年3月4日。
- ―――「シリア版「パレスチナ難民キャンプ戦争」の決着:シリア情勢2018(5)」Yahoo! Japan News個人、2019年3月1日。
- ―――「効果のない化学兵器攻撃、意味のない報復ミサイル攻撃:シリア情勢2018(4)」Yahoo! Japan News個人、2019年2月26日。
- ―――「東グータ地方制圧、打ち砕かれた「革命」の幻想:シリア情勢2018(3)」Yahoo! Japan News個人、2019年2月20日。
- ―――「トルコのアフリーン郡侵攻、漁夫の利を得るシリア政府:シリア情勢2018(2)」Yahoo! Japan News個人、2019年2月14日。
- ―――「シリア北部マンビジュ市で米軍兵士・国防総省職員4人が死亡した自爆攻撃をめぐる情報の「揺れ」Yahoo! Japan News個人、2019年1月17日
- ―――「シリアのNGOがJIM-NET寄贈の「赤べこ」に絵付けをしてくれました」Yahoo! Japan News個人、2019年1月15日。
- ―――「米軍撤退決定は、シリアにとってどういう意味を持つのか?」Newsweek日本版、2018年12月26日。
- ―――「内戦の趨勢が決したシリアで、再びアレッポ市に塩素ガス攻撃が行なわれた意味」Newsweek日本版、2018年11月28日。
- ―――「シリアで新たな化学兵器攻撃か?」Yahoo! Japan News個人、2018年11月25日。
- ―――「シリア「世紀の取引」:内戦収束後のゆくえ」(世界の潮)『世界』2018年12月号(第915号), pp. 29-32.
- ―――「イドリブ県で戦い続けるシリアのアル=カーイダはどこに脱出できるか?」Yahoo! Japan News個人、2018年9月20日。
- ―――「シリア反体制派の最後の牙城への総攻撃はひとまず回避された──その複雑な事情とは」Newsweek日本版、2018年9月20日。
- ―――「【シリア】内戦ほぼ終息、ロシア主導で復興途上:欧米には抵抗も」Janet Jiji Press、2018年8月22日。
- ―――「ロシアが爆撃を開始して以降、シリア難民232,806人が帰国、国内避難民1,187,471人が帰還」Yahoo! Japan News個人、2018年7月31日。
- ―――「ようやっとイスラーム国殲滅に注力するようになったロシア、シリア、そしてイスラエル:錯綜する陰謀論」Yahoo! Japan News個人、2018年7月27日。
- ―――「イスラエルはシリアでイスラーム国を支援しているのか?:珍しくない「テロとの戦い」からの逸脱」Yahoo! Japan News個人、2018年7月25日。
- ―――「特別扱いされるホワイト・ヘルメット:シリア内戦をめぐる西側諸国の欺瞞」Yahoo! Japan News個人、2018年7月23日。
- ―――「シリア革命」発祥の地の報道されない惨状と、越境攻撃するイスラエルの狙い」Newsweek日本版、2018年7月19日。
- ―――「ガラパゴス化するシリアのアル=カーイダ系組織」Yahoo! Japan News個人、2018年7月18日。
- ―――「米英仏のシリア攻撃の根拠となったドゥーマー市での化学兵器攻撃で化学兵器は使用されなかったのか?」Yahoo! Japan News個人、2018年7月7日。
- ―――「シリアへの越境攻撃を再び頻発化させるイスラエルの狙いとは?」Yahoo! Japan News個人、2018年5月1日。
- ―――「ドゥーマー市での化学兵器使用疑惑事件をめぐって利用され続けるシリアの子供たち」Yahoo! Japan News個人、2018年4月30日。
- ―――「シリア化学兵器(塩素ガス)使用疑惑事件と米英仏の攻撃をめぐる“謎”」Yahoo! Japan News個人、2018年4月17日。
- ―――「シリアの塩素ガス使用疑惑は、欧米諸国の無力を再確認させる」Newsweek日本版、2018年4月9日。
- ―――「反体制派を盾としたイスラエル/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(15 最終回)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月21日。
―――「東グータの反体制派は誰と戦っていたのか?/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(14)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月16日。 - ―――「混濁続く「反体制派のスペクトラ」/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(13)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月15日。
- ―――「アレッポ・モデルの停戦:退去か強制移住か/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(12)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月15日。
- ―――「徹底抗戦を呼びかけるホワイト・ヘルメット/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(11)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月15日。
- ―――「生き残りを賭けるロジャヴァ/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(10)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月14日。
- ―――「イスラーム国の消滅:ダイル・ザウル争奪戦/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(9)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月12日。
- ―――「誰がイスラーム国を倒すのか:ラッカ市争奪戦/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(8)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月9日。
- ―――「イスラーム国と戦わない反体制派の末路/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(7)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月7日。
- ―――「米国のミサイル攻撃と化学兵器問題の幕引き/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(6)」Yahoo! Japan News個人、2018年3月5日。
- ―――「穏健な反体制派」を切り捨てた米国/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(5)」Yahoo! News Japan日本版、2018年3月1日。
- ―――「シリア 弾圧に曝される市民に寄り添うフリをしてきた欧米諸国の無力と敗北」Newsweek日本版、2018年2月28日。
- ―――「国際紛争としてのシリア内戦の終わり/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(4)」Yahoo! Japan News個人、2018年2月26日。
- ―――「シリア内戦下のイスラエルによる侵犯行為の真意」『国際情勢』第88号、2018年3月、pp. 113-128。
- ―――「アスタナ会議5場外での米露の歩み寄り/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(3)」Yahoo! Japan News個人、2018年2月24日。
- ―――「緊張緩和地帯の成立/シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(2)」Yahoo! Japan News個人、2018年2月23日。
- ―――「シリア情勢2017:「終わらない人道危機」のその後(1 序説)」Yahoo! Japan News個人、2018年2月21日。
- ―――「シリアで今度はトルコ軍が化学兵器攻撃か?:化学兵器を使うことの「効果」、使われることの「旨み」Yahoo! News Japan 個人、2018月2月18日。
- ―――「アサド政権に続いて化学兵器を使用したのは米国が支援するクルド人勢力?」Yahoo! News Japan個人、2018年2月7日/Newsweek日本版、2018年2月8日(転載)。
- ―――「シリアのアサド政権は米国の批判を裏付けるために敢えて化学兵器を使用?!」Yahoo! News Japan個人、2018年2月6日。
- ―――「シリアのアサド政権は「まだ」化学兵器を使っているのか、そして「また」使うのか?」Yahoo! News Japan個人、2018年2月4日。
- ―――「ロジャヴァ支配地域に対するトルコ軍の「オリーブの枝」作戦に参加する「自由シリア軍」とは何者か?」Yahoo! News Japan個人、2018年2月1日。
- ―――「ロシア主導の和平協議「シリア国民対話大会」は失敗に終わったのか?:アサド政権を存続させる反体制派」Yahoo! Japan News個人、2018年1月31日。
- ―――「シリア革命」の戦士たちを取り持つアル=カーイダ」Yahoo! Japan News個人、2018年1月30日。
- ―――「米国はシリア情勢をめぐって自らをテロ支援国家に指定?!」Yahoo! Japan News個人、2018年1月29日。
- ―――「トルコがシリアへ侵攻し、クルドが切り捨てられる」Newsweek日本版、2018年1月24日。
- ―――「エルサレム首都宣言以降、イスラエルがシリアへの越境攻撃を控えるようになった理由とは」Newsweek日本版、2017年12月21日。
- ―――「アサド政権とイスラーム国はシリア反体制派を追い詰めるために結託しているのか?」Yahoo! Japan News個人、2017年12月19日。
- ―――「イスラーム国との戦いが終わったシリアで目につく米国の不可解な行動」Yahoo! Japan News個人、2017年12月17日。
- ―――「トランプ米大統領のエルサレム首都認定に翻弄されるシリアのアル=カーイダ」Yahoo! Japan News個人、2017年12月12日。
- ―――「ホワイト・ヘルメットに続いて「自由シリア警察」にもテロ支援を疑い」Yahoo! Japan News個人、2017年12月5日。
- ―――「シリアでも混乱を助長するだけだったサウジアラビアの中東政策」Newsweek日本版、2017年11月28日。
- ―――「イスラム国の首都ラッカを解放したが、スケープゴートの危機にあるクルド」Newsweek日本版、2017年10月25日。
- ―――「シリアの親政権民兵」『中東研究』第530号、2017年、pp. 22-44。
- ―――「今こそ、シリアの人々の惨状を黙殺することは人道に対する最大の冒涜である」Newsweek日本版、2017年9月23日。
- ―――「シリアで「国家内国家」を目指すクルド、見捨てようとするアメリカ」Newsweek日本版、2017年8月19日。
- ―――「米国はシリアでイスラーム国に代わる新たな「厄介者」に」Newsweek日本版、2017年6月28日。
- ―――「欧米で報道されない「シリア爆撃」に、アメリカの思惑が見える」Newsweek日本版、2017年5月24日。
- ―――「シリア・ミサイル攻撃:トランプ政権のヴィジョンの欠如が明らかに」Newsweek日本版、2017年4月18日。
- ―――『シリア情勢:終わらない人道危機(岩波新書新赤版1651)』岩波書店、2017年。
- ―――「7年目を迎えるシリア内戦:ますます混迷を深める諸外国の干渉」Newsweek日本版、2017年3月15日。
- ―――「政治的認知地図の変容に見る「シリア内戦」の影響」『国際情勢紀要』第87号、2017年3月、pp. 105-114。(再録版(CMEPS-S Report No.10))
- ―――「終末に向かうシリア内戦:失われたシリアの当事者性」『世界』第892号、2017年3月、pp. 186-194。(執筆者からのメッセージ『世界』2017年3月号)
- ―――「シリアで起きていることは、ますます勧善懲悪で説明できない」Newsweek日本版、2017年2月1日。
- ―――「シリア内戦と錯綜する「正義」(世界の現在)『小日本(坂の上の雲ミュージアム通信』第28号、2016年冬、pp. 16-18。
- ―――「概念をめぐる戦い(巻頭エッセイ)」『アジ研ワールド・トレンド』No.256、2017年2月、p. 1。
- ―――「シリア、新米ロ協調最初の試金石に(特集Ⅰ・米ロ、蜜月か、新冷戦か)」JANET Jiji Press, 2016年12月16日。
- ―――「シリア内戦」におけるイスラーム国の「存在意義」『国際問題』No. 656, 2016年11月、pp. 40-48.
- ―――「トランプ政権で、対シリア政策はどうなるのか」Newsweek日本版、2016年11月11日。
- ―――「ホワイト・ヘルメット」をめぐる賛否。彼らは何者なのか?」Newsweek日本版、2016年10月21日。
- ―――「ロシア・シリア軍の「蛮行」、アメリカの「奇行」 Newsweek日本版、 2016年10月5日。
- ―――「トルコのクーデータ未遂事件後、「シリア内戦」の潮目が変わった」Newsweek日本版、2016年8月25日。
- ―――「ヌスラ戦線が、アル=カーイダから離脱を発表。シリアで何が起きているのか」Newsweek日本版、2016年7月29日。
- ―――「米国とロシアはシリアのアレッポ県分割で合意か?」Yahoo! Japan News個人、2016年6月3日(Newsweek日本版、2016年6月5日転載、http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/post-5246.php)。
- ―――「シリアのアサド大統領はパルミラ(タドムル)でのダーイシュ掃討戦の「勝者」として何を語ったか?」Yahoo! Japan News個人、2016年4月1日。
- ―――「シリア和平協議「ジュネーブ3会議」と停戦がもたらした二つの「予期せぬ成果」Yahoo! Japan News個人、2016年3月21日。
- ―――「米軍の軍事教練を受けたシリアの「穏健な反体制派」が再活性化か?」Yahoo! Japan News個人、2016年3月6日。
- ―――「シリアで米露による敵対行為停止合意が発効:シリア、ロシア両軍の停戦違反に米国が沈黙を続けるかがカギ」Yahoo! Japan News個人、2016年3月1日。
- ―――「紛争下のシリアにおける暴力装置の変容が持つ政治的含意」『国際情勢紀要』第86号、2016年3月、107~123ページ。
- ―――「陰り見えてきたシリアのIS:米・ロ・アサド政権の「呉越同舟」が奏功(ISとの戦い・シリア編)」Janet、2月24日/e-World Premium、Vol. 26、2016年3月。
- ―――「ロシアの支援を受けるYPGとシリア軍の攻勢がもたらした「事態悪化」でトルコとサウジがさらに迷走」Yahoo! Japan News個人、2016年2月21日。
- ―――「シリア軍、クルド民族主義勢力、ロシア軍がアレッポ県北部で攻勢を強め、避難民がにわかに増加 」Yahoo! Japan News個人、2016年2月11日。
- ―――「シリア紛争:終結への道筋開ける 欧米が対シリア政策を大転換」『週間エコノミスト』2016年2月16日号、82~83ページ。
- ―――「シリア軍はジュネーブ3会議開始を尻目に攻勢を続け、国境地帯の戦略拠点を奪還、ISは爆弾テロで対抗」Yahoo! Japan News個人、2016年2月2日。
- ―――「シリア紛争「終わりの始まり」が見えてきた」『外交』Vol. 35, Jan. 2016、64-70ページ。
- ―――「シリア紛争解決に向けたジュネーブ3会議が間近に迫るなか、イスラーム国はシリア東部で130人以上を殺害」Yahoo! Japan News個人、2016年1月22日。
- ―――「シリア北部でのイスラーム国、ヌスラ戦線掃討でロシア、米国、シリア民主軍が連携を強めるなか、アル=カーイダ系組織が主導する反体制派に足並みの乱れ」Yahoo! Japan News個人、2016年1月12日。
- ―――「イランとサウジアラビアはシリア紛争でどのように対立しているか?」Yahoo! Japan News個人、2016年1月6日。
- ―――「ロシアと米国が、シリア民主軍、シリア軍と連携し、ダーイシュとヌスラ戦線主導の反体制派掃討を本格化か?」Yahoo! News個人、2016年1月4日。
- ―――「国連安保理決議第2254号採択により紛争解決に向けた行程が確定するなか、シリア国内は依然混戦状態」Yahoo! News個人、2015年12月21日。
- ―――「パリ同時多発テロの衝撃の中、ウィーン・プロセス参加国はシリア紛争停戦と政治プロセス開始に向け一歩前進」Yahoo! News個人、2015年11月15日。
- ―――「シリア紛争解決をめざす「ウィーン・プロセス」において合意されていないグレー・ゾーン」Yahoo! News個人、2015年11月8日。
- ―――「シリア紛争を戦う武装勢力は誰の代理なのか、シリア紛争に関与する諸外国は誰を代弁しているのか?」Yahoo Japan! News、2015年11月4日。
- ―――「ロシア軍事介入で液状化するシリア:錯綜する反体制派の相関図」(特集Ⅰ・シリアに橋頭堡を築くロシア)Janet e-World、2015年10月28日。
- ―――「備忘録6 シリア人権監視団、シリア人権ネットワークの犠牲者統計データは潜む偏向」シリア・アラブの春顛末期、2015年10月7日。
- ―――「シリア「反体制派」へのロシアの爆撃が欧米諸国にもたらす苦悩と恩恵」Yahoo Japan! News、2015年10月5日。
- ―――「シリアの化学兵器攻撃から2年、「穏健な反体制派」支援がもたらす混乱」Yahoo Japan! News、2015年9月9日。
- ―――「シリア・アサド政権はどのように必要とされているのか?」Synodos、2015年3月19日。
- ―――「シリア反体制武装勢力の同質性と異質性:アル=カーイダ系組織、ジハード主義者、「穏健な反体制派」『国際情勢紀要』第85号、2015年3月、pp. 125-133。(再録版)。
- ―――「イスラム国掃討にアサド政権必要:「退潮」機に全シリアで結束を(特集I・テロと言論の自由)」Janet e-World、2015年2月25日/A Stand、2015年3月2日/e-World Premium、2015年3月。
- ―――「混乱を再生産するイスラーム国と欧米:その奇妙な親和性」『世界』第862号、2014年11号、pp. 145-153。
- ―――「アサド大統領再選がシリアの紛争において持つ含意」『中東研究』第521号、2014年、pp. 14-28。
- ―――「宗派対立」では読み解けないイラクの混乱:シリア紛争との連続線」(一点視界・一天四海)『外交』第26号、2014年7月、pp. 86-90。
- ―――「アサド政権を利する「イスラム国」の台頭:欧米の無力、さらに露呈」
e-World、2014年7月24日/e-World Premium, Vol. 7, 2014年8月、pp. 28-32. - ―――「混迷するアラブ情勢の今:シリアをめぐる紛争をどうとらえるか」『地理・地図資料』2014年度1学期号、pp. 7-10。
- ―――「シリア紛争から3年:アサド政権と反体制勢力の暴力の応酬をめぐる「善」と「悪」Asahi中東マガジン、2014年3月18日。
- ―――「紛争下のシリアにおける政治構造の若干の変容(試論):「権力の二層構造」持続に向けた抜本的制度改革」『国際情勢 紀要』第84号、2014年2月、pp. 183-196。
- ―――「アサド政権にさらなるフリーハンド:和平会議「崩壊寸前」の裏事情(特集II:シリアの隘路)」e-World、2014年2月26号。
- ―――「せめぎ合いのなか友好的敵対に軟着陸したシリア和平会議」Synodos、2014年2月5日。
- ―――「すれ違う二つの和解――「アラブの春」波及後のシリアにおける紛争をめぐって――」佐藤章編『和解過程下の国家と政治――アフリカ・中東の事例から――』IDE-JETRO研究双書608)JETROアジア経済研究所、2013年、243~282ページ。
- ―――「シリア 武力紛争の二年半は何だったのか――欧米の思惑と跋扈するジハーディスト――」『世界』第849号、2013年11月、236~242ページ。
- ―――「青山弘之東京外国語大学総合国際学研究院教授に聞く」(特集 シリア、迷宮に出口はあるか)Janet、2013年9月26日/朝日新聞Web新書、2013年10月15日。
- ―――「シリアの紛争はどう「処理」されようとしているのか」東京外国語大学シリア研究会講演、2013年6月28日(TufsChannelにて2013年7月24日公開)。
- ―――「アサド政権弱体化はテロ拡大に=欧米などの武器支援は混乱助長」e-World 2013年4月24日号(時事通信社)。
- ―――『混迷するシリア――歴史と政治構造から読み解く――』岩波書店、2012年。
- ―――「中東民主化とシリア」日本記者クラブ、2011年4月11日。
- 青山 弘之(編)(横田 貴之・髙岡 豊・山尾 大・末近 浩太・吉川 卓郎・錦田 愛子)『「アラブの心臓」に何が起きているのか:現代中東の実像(復刻版)』CMEPS-J.net、2022年8月10日。
- ―――『「アラブの心臓」に何が起きているのか:現代中東の実像』岩波書店、2014年。
- 青山弘之・木戸皓平『シリア・バアス党第3回中央委員会拡大会合(2024年)詳解』(CMEPS-J Report No. 77)東京外国語大学、2024年8月15日、145pp.
- ―――「制憲委員会(憲法委員会):2019年10月30日に国連が発表した代表および同日に選出された小委員会メンバー」(CMEPS-J Series No. 51)Contemporary Middle East Political Studies in Japan.net (CMEPS-J.net), 2019年11月8日。
- ―――「制憲委員会(憲法委員会)」(CMEPS-J Series No. 50)Contemporary Middle East Political Studies in Japan.net (CMEPS-J.net), 2019年11月3日。
- 青山弘之・末近浩太『現代シリア・レバノンの政治構造(アジア経済研究所叢書5)』岩波書店、2009年2月、x + +278ページ。
- 青山弘之・浜中新吾「シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向」Synodos、2015年7月17日。
- Hiroyuki AOYAMA “Syria: Strong State Versus Social Cleavages,” Linda Matar and Ali Kardi, eds. Syria: From National Independence to Proxy War. Cham: Palgrave Macmillan, 2018, pp.71-92.
- 天川まなる(漫画)・條支ヤーセル(文)。青山弘之(監修)『戦火の中のオタクたち』晶文社、2023年1月26日(晶文社スクラップブック)。
- 今井宏平(編)『クルド問題:非国家主体の可能性と限界』岩波書店、2022年2月。
- 末近浩太「ヒズブッラーとは何か――抵抗と革命の30年」Synodos、2014年2月14日。
- ―――「シリア「内戦」の見取り図」Synodos、2013年8月28日。
- 髙岡豊「イスラーム国」がトルコ軍のシリア侵攻に呼応」Yahoo! Japan News個人、10月13日。
- ―――「トルコ軍のシリア侵攻:アメリカはクルド人を見捨てたのか?」Yahoo! Japan News個人、10月11日。
- ―――「シリア:イドリブでの戦闘激化」Yahoo! Japan News個人、8月30日。
- ―――「ゴラン高原って何」Yahoo! Japan News個人、2019年3月26日。
- ―――「アメリカ軍撤退とシリア:「イスラーム国」の妻たちの行方」Yahoo! Japan News個人、2019年3月1日。
- ―――「アメリカ軍撤退とシリア:「治安ゾーン」がおそらく失敗する理由」Yahoo! Japan News個人、2019年2月11日。
- ―――「中東の「親日観」についての考察:中東世論調査(シリア)の結果から」Yahoo! Japan News個人、2019年1月23日。
- ―――「シリアの国内避難民の状況と意識」Yahoo! Japanニュース(個人)、2019年1月11日。
- ―――「アメリカとトルコがアサド政権の存続を側面支援」Yahoo! Japan News個人、2018年1月23日
- ―――「トルコ在住シリア人の帰還の見通しと課題」Yahoo! Japan News個人、2018年1月17日。
- ―――「イスラーム国」との闘いとは何だったのか」Yahoo! Japan News個人、2017年12月22日。
- ―――「イスラーム国」のあとかたづけに不可欠な当事者」Yahoo! Japan News個人、2017年11月10日。
- ―――「イスラーム国」からの「帰還者」の脅威ってどういうこと?」Yahoo! Japan News個人、2017年10月26日。
- ―――「イスラーム過激派にとってのラッカ陥落」Yahoo! Japan News個人、2017年10月18日。
- ―――「シリア:「現地の声」をどう聴くか」Yahoo! Japan News個人、2017年7月7日。
- ―――「シリア紛争から見る中東・国際情勢」Yahoo! Japan News個人、2017年6月21日。
- ―――「ポスト「イスラーム国」を展望する」Yahoo! Japan News個人、2017年5月31日。
- ―――「アメリカによるシリア攻撃の意味」Yahoo! Japan News個人、2017年4月8日。
- ―――「シリア:なぜ、いま化学兵器か?」Yahoo! Japan News個人、2017年4月6日。
- ―――「シリアは「紛争後」を考えるべき局面に入る」Yahoo! Japan News個人、2017年4月8日。
- ―――「アレッポ攻防戦後のシリア紛争」Yahoo! Japan News個人、2016年12月24日。
- ―――「シリアの「停戦」はなぜ失敗し続けるのか?」Yahoo! Japan News個人、2016年9月27日。
- ―――「シリア人を搾取・虐待から救うことはできるのか?」Yahoo! Japan News個人、2016年5月29日。
- ―――「シリアの「停戦」の行方」Yahoo! Japan News個人、2016年5月5日。
- ―――「シリア:カーミシリーでクルド勢力と親政府勢力が交戦」Yahoo! Japan News個人、2016年4月23日。
- ―――「ヌスラ戦線」って何?」Yahoo! Japan News、2016年3月17日。
- ―――「イスラーム国」の構成員名簿の流出の意味」Yahoo! Japan News個人、2016年3月12日。
- ―――「シリアの「戦闘停止」の展望」Yahoo! Japan News個人、2016年2月26日。
- ―――「サウジとイランの対立激化がシリア紛争に与える影響」Yahoo! Japan News個人、2016年1月7日。
- ―――「シリア:政治解決への行程に「反体制派」の居場所はあるか?」Yahoo! Japan News個人、2015年12月23日。
- ―――「シリアにおけるトルクメン人と紛争中での役割」Yahoo! Japan News個人、2015年12月6日。
- ―――「世界80カ国から集まる戦闘員:「イスラム国」は爆撃国が育てた」Wedge、2014年10月28日。
- ―――「イラクとシャームのイスラーム国」は何に挑戦しているのか」『世界』第859号、2014年8月、pp. 20-24。
- ―――「カリフ制樹立を宣言した「イラクとシャームのイスラーム国」の過去・現在・将来」Synodos、2014年7月4日。
- ―――「アル=カーイダ系武装組織の抗争の「場」と化したシリア」nonfiction J、2014年5月8日。
- ―――「なぜアサド政権は倒れないのか?」Synodos、2013年7月2日。
- 浜中新吾・青山弘之・髙岡豊(編著)『中東諸国民の国際秩序感:世論調査による交際関係認識と越境移動経験・意識の計量分析』晃洋書房、2020年3月。
- 山尾大「進撃する「イスラーム国」はイラク政治をどこへ連れて行くのか」Synodos、2015年1月9日。
- 優人(アフマド・アウレ)著、小澤祥子取材・文、青山弘之解説『ぼくらはひとつ空の下:シリア内戦最激戦地アレッポの日本語学生たちの1800日』三元社、2021年8月10日。
- Piece of Syria「改めて戦争の経緯を振り返る・シリアの未来と私たちができること(青山先生のやさしい解説シリーズ④)」Piece of Syria – YouTube、2020年10月28日。
- ---「米露などの国際社会とシリア・戦争は「宗派の争い」が原因?(青山先生のやさしい解説シリーズ③)」Piece of Syria – YouTube、2020年10月26日。
- ---「シリアの国内の今、クルド民族主義勢力とは何か(青山先生のやさしい解説シリーズ②)」Piece of Syria – YouTube、2020年10月21日。
- ---「世界史から見るシリア・戦争の経緯(青山先生のやさしい解説シリーズ①)」Piece of Syria – YouTube、2020年10月17日。
- 「危機の本質は、ISでもテロでもない」気鋭の中東政治研究家が提言!」『クーリエジャポン』2016年8月29日。
- 「宗教至上主義」を超えて――日本の中東理解のあり方を問う:『「アラブの心臓」に何が起きているのか』編者、青山弘之氏インタビュー」(聞き手・構成/向山直佑)Synodos、2015年8月3日。
- 「日本人専門家が見る、シリアをめぐるロシアの評価とジレンマ:ロシアの対テロ勝利宣言は正しかったのか?」スプートニク日本、2017年12月15日。