ロシア当事者和解調整センターのオレグ・グリノフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」内でシリア軍の拠点に対して3回(イドリブ県2回、ラタキア県1回)の砲撃を行ったことを記録したと発表した。 RIAノーヴォスチ通信(7月8日付)が伝えた。 RIA Novosti, July 8, 2023をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.