ロシア連邦保安局はロシア東部のハバロフスク地方コムソモリスク・ナ・アムーレ市で、シャーム解放機構の共謀者とされる中央アジア出身者を含むテロ細胞を摘発、シリアで活動する過激派との通信に使用されたSNSのデータなどを押収したと発表した。 RIAノーヴォスチ通信(7月12日付)が伝えた。 RIA Novosti, July 12, 2023をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.