ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米主導の有志連合所属のMQ-9無人航空機(ドローン)が17日、シリア領空でロシア軍のSu-35戦闘機に「危険な接近」をしたが、衝突は回避されたと発表した。 RIAノーヴォスチ通信(9月17日付)が伝えた。 RIA Novosti, September 17, 2023をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.