レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月12日の戦果について以下の通り発表した。
東部地区
午後3時50分、アースィー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。
午後3時50分、マナラ入植地に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。
西部地区
午前11時15分、ハドブ・ブスターン陣地を攻撃し、直接の損害を与える。
午後2時30分、マルキヤ入植地を攻撃し、直接の損害を与える。
午後3時50分、ハニタ(キブツ)を攻撃し、直接の損害を与える。
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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。
午後7時23分、レバノンから北部への多数の砲撃が終日確認され、イスラエル軍が砲弾発射地点を攻撃。また先ほど、イスラエル軍戦闘機がラッブーナ村、ラーミヤー村、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ複数ヵ所を爆撃。
AFP, January 12, 2024、ANHA, January 12, 2024、‘Inab Baladi, January 12, 2024、Qanat al-Manar, January 12, 2024、Reuters, January 12, 2024、SANA, January 12, 2024、SOHR, January 12, 2024などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
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