米中央軍(CENTCOM)は午後4時1分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間13日午後2時35分頃、イエメン領内のフーシー派支配地で、紅海の船舶に対して発射準備がなされていた移動式対艦巡航ミサイル(ASCM)1基に対する自衛攻撃を成功させたと発表した。
また、これとは別に、現地時間午後9時20分頃、フーシー派の支配地から対艦弾道ミサイル1発がアデン湾に向けて発射された。
AFP, February 14, 2024、ANHA, February 14, 2024、‘Inab Baladi, February 14, 2024、Reuters, February 14, 2024、SANA, February 14, 2024、SOHR, February 14, 2024などをもとに作成。
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