レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、4月1日の戦果について以下の通り発表した。
東部地区
午後4時00分、バグダーディー陣地でスパイ技術設備を修復するイスラエル軍技術チームを砲撃し、兵士を負傷させる。
午後4時10分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。
午後4時20分、ルサイサート・イルム陣地を再び砲撃し、直接の損害を与える。
西部地区
午後9時50分、レマン大隊司令部を砲撃。
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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。
午後12時34分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラーシャイヤー・ハーフール村地域にあるヒズブッラーの武器貯蔵施設、砲台、テロ・インフラなど約10ヵ所のテロ標的を爆撃。
午後8時13分、レバノンからドブ山、マナラ入植地地域に数時間にわたって多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ハニーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を爆撃。イスラエル軍は終日、フマイド山、アイター・シャアブ村地域にある武器弾薬庫などを攻撃。
AFP, April 1, 2024、ANHA, April 1, 2024、‘Inab Baladi, April 1, 2024、Qanat al-Manar, April 1, 2024、Reuters, April 1, 2024、SANA, April 1, 2024、SOHR, April 1, 2024などをもとに作成。
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