ラタキア県およびラタキア市議会は、昨年2月に発生したトルコ・シリア大地震で住宅に被害を受けた住民の申請受付を開始すると発表した。
申請受付は、北ラムル地区、マシュルーアB、マシュルーアJ地区の復興を目的としたもの。
申請受付は8月4日から7日までの4日間で行われ、修復作業は、フランスに本拠を置く国際NGOの国際緊急救援機構、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協力して実施される。
SANA(8月3日付)が伝えた。
AFP, August 3, 2024、ANHA, August 3, 2024、‘Inab Baladi, August 3, 2024、Reuters, August 3, 2024、SANA, August 3, 2024、SOHR, August 3, 2024などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月21日付…
イドリブ県では、テレグラムの「…