『ハヤート』(7月25日付)は、財務省が、フェイスブックなどを通じて政権批判を行ったとして、シリアの活動家51人の資産を凍結したと報じた。
資産凍結の対象となったのは、ムーサー・ウマル市(「明日のアラブ」活動家)、ハウラ・ドゥンヤー女性(ジャラール・ナウワル氏の妻)、フサームッディーン・マルイー氏、アイマン・アブドゥンヌール氏(all4syria代表)、サミーラ・ムサーラマ女史(『ティシュリーン』紙元編集長)ら。
AFP, July 24, 2014、AP, July 24, 2014、ARA News, July 24, 2014、Champress, July 24, 2014、al-Hayat, July 25, 2014、Kull-na Shuraka’, July 24, 2014、al-Mada Press, July 24, 2014、Naharnet, July 24, 2014、NNA, July 24, 2014、Reuters, July 24, 2014、SANA, July 24, 2014、UPI, July 24, 2014などをもとに作成。
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