イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カフルルーヒーン村で、ウズベク人のアブー・アブドゥッラー・ウズビキーが自宅を出たところを正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。 ロジャヴァ・ポストなどによると、アブー・アブドゥッラー・ウズビキーはシャーム解放機構および東トルキスタン・イスラーム運動(トルキスタン・イスラーム党)の司令官の1人。 (C)青山弘之 All rights reserved.