『ワタン』によると、社会問題労働省は決定第106号、第107号、第108号、第125号を発出し、シリア最大手のNGOシリア開発信託の活動を再開させるとともに、組織名をシリア開発機構に改称させ、新組織としての活動を始動、理事5人からなる理事会の発足を承認した。 理事は、ムハンマド・リダー・ジャルヒー、アビール・ムハンマド、アブドゥルハミード・ハーリド、ザキー・マズィード、マクスィーム・ハリールの5人。 (C)青山弘之 All rights reserved.