シリア人権監視団:ダマスカスで、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化(2025年2月10日)

シリア人権監視団は、首都ダマスカスの複数の地区で、物不足、公立学校での教職員、停電、灯油などの燃料不足、公務員などの購買力低下などによって、市民生活が悪化していると発表した。

また、サウラ通り、マルジャ広場は無秩序状態で、露天商が野菜や衣服など販売するための売店を無秩序に設置し、交通渋滞が発生しているという。

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