シリア人権監視団:沿岸地方で国防省部隊と内務省総合治安局の部隊による虐殺が5件発生し、民間人162人が殺害される(2025年3月7日)

シリア人権監視団は、3月7日に沿岸地方で国防省部隊と内務省総合治安局の部隊による虐殺が5件発生し、民間人162人が殺害されたと発表した。

内訳は以下の通り。

タルトゥース県

  • バーニヤース市:女性10人と子ども5人を含む民間人60人が銃撃を受け、殺害される。
  • ヤフムール村:若い男性2人が同地からの逃走を図り殺害さえれる。

ラタキア県

  • ドゥワイル・バアブタ村、バイト・アーナー村:民間人7人が銃撃を受け、殺害される。
  • シール村:民間人24人が集団処刑で殺害される。
  • ムフターリーヤ村:民間人38人が至近距離から撃たれて、殺害される。
  • ハッファ市:民間人7人が頭や胸を撃たれて、殺害される。
  • カルフィース村:民間人22人の住宅が襲撃を受けて、殺害される。

ハマー県

  • サルハブ市:アラウィー派シャイフのシャイフ・マンスール師と息子が自宅で拘束され、処刑される。

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