タス通信によると、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領は、アフマド・シャルア暫定政権に書簡を送り、シリアでの早急な安定実現に向けた取り組みを支援したいとの意向を伝えた。 スプートニク・アラビア語版によると、プーチン大統領は、書簡のなかで「実務的協力」に参与する用意があると伝えたという。 (C)青山弘之 All rights reserved.