SANAによると、外務省広報局は、イスラエル軍が前日のダルアー県への砲撃について、シリア領内から占領下ゴラン高原に対して行われた砲撃への対抗措置だと発表したことに関して、その真偽はまだ確認できておらず、複数の勢力が地域の不安定化を図っていると述べた。 (C)青山弘之 All rights reserved.