SANAによると、ダマスカス県のドゥワイラア地区にある聖マール・イリヤース教会を狙った爆破テロ攻撃が発生した。
内務省がFacebookを通じて以下の通り発表した。
ダマスカス県ドゥワイラア地区にある聖マール・イリヤース教会に、テロ組織ダーイシュ(イスラーム国)の自爆犯が侵入し、発砲したのち、自爆ベストで自爆した。
初期情報によると、複数の民間人が殉職・負傷、治安部隊が現場に急行して一帯を封鎖した。専門チームが事件現場で証拠収集と捜査を開始した。
緊急治安対策の一環として、ダマスカス県のサーマ・ムハンマド・ハイル・アーティカ治安総局長(准将)が聖マール・イリヤース教会の爆発現場を視察し、初動調査の進捗を確認した。
ダマスカス県の聖マール・イリヤース教会を標的としたテロ爆破事件の犠牲者の遺族に対し、深い哀悼の意を表する。内務省の専門チームはすでに事件の背景解明と詳細な調査を開始している。
こうしたテロ行為はシリア国家の社会的平和の実現を阻むことはなく、シリア国民が一致団結して安定を守るという選択を妨げることはできない。
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SANAによると、外務在外居住者省は、シリア駐在の各国大使および外交・領事団長に対して、事件現場を、同省の許可なしに訪問しないよう要請した。
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SANAによると、ハムザ・ムスタファー情報大臣はXを通じて、事件を強く非難し、犠牲者の遺族に深い哀悼の意を表した。
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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、声明を出し、事件を強く非難した。
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ANHAによると、シリア・ムスタクバル党とシリア女性評議会も声明を出し、事件を厳しく非難した。
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ANHAによると、シリア民主軍は声明を出し、事件を「シリア国民に対する攻撃」、「シリア人に共通の敵」と非難した。
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SANAによると、レバノンのナウワーフ・サラーム首相は事件をもっとも強い言葉で非難し、多くの無辜の犠牲者が出たことに哀悼の意を表した。
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SANAによると、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は、事件についてもっとも強い言葉で非難し、多数の民間人が死傷したことに深い憤りを表明した。
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SANAによると、在シリア・ドイツ大使館は事件をもっとも強い言葉で非難した。
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SANAによると、UAEの外務省は事件について激しい非難と深い憤りを表明した。
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トーマス・バラック在トルコ米大使兼務シリア担当特使はXを通じて事件を非難し、不安と恐怖を拡散させようとする者たちに立ち向かうシリア政府を引き続き支援すると表明した。
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SANAによると、イラク外務省は事件を強い表現で非難する声明を発表した。
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SANAによると、フランス外務省は事件をもっとも強い言葉で非難すると表明した。
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SANAによると、カタール外務省は事件をもっとも強い言葉で非難し、強い憤りを表明すると発表した。
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SANAによると、ヨルダン外務省は事件をもっとも強い表現で非難した。
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SANAによると、バーレーン外務省は事件に対して強い非難と深い哀悼の意を表明した。
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SANAによると、ベルギー外務省は事件を強い非難の意を表明した。
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SANAによるとレバノンのジョゼフ・アウン大統領は、事件を強く非難した。
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