SANAによると、ヨルダンのマーズィン・フラーヤ内務大臣は、ジャービル国境通行所(シリア側はナスィーブ国境通行所)で行われた統合国境管理対応センターの開所式で、2025年に入ってこれまでにに約97,000人のシリア難民が自発的にヨルダンからシリアへ帰還したと発表した。 (C)青山弘之 All rights reserved.