人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックを通じて、2025年決定第43号を発出し、選挙人団メンバーに対する異議申し立ての提出期間を、明日9月21日(日)の公務時間終了まで延長することを決定した。
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デジタル・クリエーターのムウタッズ・ハッターブ氏はフェイスブックを通じて以下の通り投稿した。
先ほど、アレッポ県の人民議会選挙の選挙人団を辞退した。親族同士の競合があったため、この権利を人生の伴侶である妻に譲ることを選んた。彼女の成功を神に祈るとともに、到達するにふさわしいすべての人々の幸運を願う。
これを受けて、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、Xで以下の通り投稿した。
これがシリアの文明的な顔である。女性を信じ、守り、その建設的な役割を誇りに思う祖国、より良い明日へ向けて。
ハッターブ氏もこの投稿に対して、フェイスブックで以下の通り返礼した。
アスサド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者閣下は、常に新生シリアの建設における女性の役割を支持し、シリア女性の能力を信じている。
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シリア・クルド国民評議会のムハ…