ギリシャ正教正教アンティオキアおよび全東方総主教庁はフェイスブックを通じて声明を出し、ヒムス県ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)のアナーズ村でのキリスト教徒の若者2人の殺害を「卑劣な犯罪」として強く非難し、犯人を明らかにし、処罰するよう責任者に求めた。 ** ヒムス県では、ムラースィルーンによると、ヒムス市で、ワーディー・ナサーラーの住民との連帯を示すデモが行われた。 (C)青山弘之 All rights reserved.