中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を発表し、サブーラ町での正体不明の武装グループによる無差別発砲事件を非難、「マイノリティ派保護」文書に署名した米国議会議員134人、および国連安保理決議第2799号を所管する関係機関に対して、あらゆる措置を講じるよう求めた。 (C)青山弘之 All rights reserved.