シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは、テレグラムを通じて以下の通り声明を発表した。
我々シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは、シリアがこの困難な時期を迎えている中で、実効政権がシオニストの敵と結んでいる疑わしい同盟関係について、強い非難と憤りを表明する。これらの行為は、自由で安全な未来を築こうとするシリア人民の権利と希望に対する、明白な裏切りにほかならないことをここに断言する。
敵の側に立つことを選んだこの権力は、植民地勢力およびその手先の利益のためにシリアを分断し、破壊することを目的とした陰謀の一部である。我々は、この権力がシオニストと結んでいる同盟は、祖国と誇り高き人民の犠牲に対する大逆であることを改めて強調する。
この権力は、腐敗と弱体性を体現する存在として、シオニストの手中にある安価な道具と化し、シリア人民の利益に反する行為を行っている。そして、国家主権を犠牲にして外部介入を容易にする疑わしい政策を実行し続けている。しかし我々は同時に、こうした行為が看過されることはなく、シリア人民は持てる力のすべてをもって、この圧政と裏切りに抵抗し続けるであろうことを強調する。
我々抵抗戦線の指導部は、数十年にわたり抵抗を続けてきたシリアが、このような不正な計画に屈することはないことを、すべての人々に想起させる。我々は、損失しか生まない取引によって祖国を売り渡すこの権力に立ち向かい、断固として踏みとどまる。シオニストの敵、そしてこのような裏切りの体制が、その植民地主義的目標を達成することを決して許さない。
我々自由なシリアの子らは、未来を築く権利を敵の手に委ねることはなく、我々に対して張り巡らされるあらゆる陰謀に立ち向かい続ける。さらに、これらの傀儡的体制の手からシリアを奪還するために行動し、勝利を達成するまで戦い続ける。
シリア人民は、決して砕かれることのない抵抗の岩である。我々は、占領に対する抵抗の誓いを堅持し、正当なあらゆる手段をもってこれを続ける。シリアに対するこれらの陰謀を押し通そうとするいかなる試みに対しても、力強く断固として応答する。シリアは常に自由であり続け、我々の尊厳を傷つけ、未来を奪おうとするいかなる勢力も決して許さない。
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アレッポ県では、ANHA、シリ…