シリア国民ブロックはアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に対するシャルア移行期政権の部隊の攻撃を国際人道法に反すると非難(2026年1月7日)

シリア国民ブロックは、公式サイトを通じて声明を発表し、アレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に対するアフマド・シャルア移行期政権の部隊の攻撃をもっとも強い表現で非難した。

また、移行期政権が両地区を「軍事封鎖区域」に指定したことが国際人道法に対する明白な違反と指弾、同政権の責任を追及し、以下を要求した。

・民間人をいかなる軍事的・政治的紛争においても圧力の手段として利用することを断固拒否する。
・即時かつ無条件の停戦と、標的となっている地区への包囲解除を要求する。
・独立した国際的監督の下で、真に安全な人道回廊の開設を求める。
・侵害行為に関する迅速かつ透明な調査と、国内外の司法の下での責任追及を要求する。
・脅威にさらされている地域における恒久的な国際監視メカニズムの設置と、記録化および自衛のための地域社会支援を求める。
新しいシリアへの道は、殺害、飢餓、強制移住に関与した者との交渉を通じてではなく、自由、正義、主権を信じるすべてのシリアの構成要素による真の国民的パートナーシップを通じてのみ開かれる。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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