ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部はアレッポ市シャイフ・マクスード地区、アシュラフィーヤ地区に対するシャルア移行期政権の攻撃を非難(2026年1月9日)

ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部は、フェイスブックを通じて以下の声明を発表した。

慈悲深く慈愛あまねきアッラーの御名において。
我々は、精神的指導部として、また我々自身の名において、そしてバシャーンのすべての自由な人々の名において、ダマスカス暫定政府軍およびそれに属するタクフィール主義の武装集団による継続的で野蛮な侵攻を強く非難し、断固として糾弾する。これは、アレッポおよびその周辺の自由地域に住むクルド人の同胞と無辜の人々に対して行われているものであり、同時に、事実を歪めるために常習的に流されてきた虚偽のメディア宣伝を伴っている。
我々は、世界各国および国際機関に対し、これら繰り返される違反行為と、安全な少数派に対する攻撃を抑止するため、自らの役割を果たすよう求める。また、国際社会の目の前で続けられている、この恥ずべき茶番を終わらせることを要求する。これらは、少数派の間を転々とする人口構成の変更および集団的殲滅を狙った試みに他ならず、国際法に対する露骨かつ明白な違反であり、直近の国際会合においてなされた彼らの誓約にも反している。
我々は、クルド人の兄弟姉妹が、歴史的・地理的・人道的な完全な権利を獲得するまで、彼らと共に立ち続ける。無辜の殉教者たちに神の慈悲がありますように、また負傷者の一日も早い回復を祈る。
すべてはアッラーの御助けに委ねられている。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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