シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、アフマド・シャルア移行期政権の当局が、タキア県やトルコのハタイ県(アレキサンドレッタ地方)の住民らによって構成されるアレキサンドレッタ地方解放人民戦線の指導者アリー・カヤーリー氏(別名ミフラチュ・ウラル)、あるいは「前体制の残党」がシリア民主軍側で戦闘に参加しているとの喧伝について、移行期政権の侵害行為を隠蔽し、これを自己正当化するための虚構の作り話だとして否定した。
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一方、SANAによると、シリア軍の作戦委員会、同局は、情報筋を通じて、クルディスタン労働者党(PKK)の元幹部のバホズ・エルダル(本名フェヴズィ・アルトゥン)が、シリア民主軍の作戦を指揮するため、イラクのキンディール山地からラッカ県タバカ郡へ移動したことを確認したと発表した。
また、シリア民主軍とPKKの民兵は、マスカナ市、ダイル・ハーフィル市一帯でイラン製の無人航空機を多数投入し、アレッポ市および同市東部農村地帯への攻撃を準備していると付言した。
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北・東シリア地域民主自治局は、…