ダマスカス大学はサウジアラビア人説教師ムハイスィニー氏への博士論文授与を否定(2026年1月17日)

ダマスカス大学は、フェイスブックを通じて声明を発表し、サウジアラビア人説教師のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏の博士論文審査に関して、学術および行政上の基準を全面的に順守し、大学の学術的地位を守ることに常に留意したものだと強調、審査が同大学の学術プログラムの一環として実施されたものではなく、トルコのスレイマン国際大学の制度のもとで行われたことを強調した。

声明によると、審査は、会場使用のための招請要請に基づき、大学側が所定の手続きに従って承認、シャリーア学部内の一室で実施されたものだという。

イナブ・バラディーによると、SNS上では、アラブ諸国や諸外国で国際テロリストに指定されいるムハイスィニー氏の博士論文が、2026年1月14日にダマスカス大学シャリーア学部の構内で審査されたとする映像や写真が拡散されていた。

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