シャルア暫定大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が電話会談でシリアの領土的一体性および独立を維持する重要性を確認(2026年1月19日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領と米国のドナルド・トランプ大統領が電話会談を行った。

会談のなかで、両大統領は、シリアの領土的一体性および独立を維持する重要性、さらにはシリアでの安全と安定の実現を目指すすべての努力を支持することを確認した。

また、両者は、シリア国家の枠組みの中でクルド人の権利を保障し、保護する必要性を強調、さらに、ダーイシュ(イスラーム国)」との戦いにおいて協力を継続し、その脅威を除去することで一致した。

加えて、両大統領は、地域的および国際的な課題に対処し得る、強固で実りあるパートナーシップへの期待を表明した。

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SANAによると、サウジアラビア外務省イスラーム世界連盟クウェート外務省国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)フランス外務省エジプト外務省アラブ連盟
湾岸協力会議(GCC)トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領

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欧州対外行動庁(EEAS)(公式サイト)によると、カヤ・カッラス欧州連合上級代表・副委員長は声明を発表し、停戦合意を国家機能を確立・強化するための重要な一歩としつつ、すべての軍事活動は直ちに停止されなければならず、緊張緩和に関する約束は完全に順守され、市民は保護されなければならないと強調した。

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