シャルア移行期政権側がラッカ市のアクターン刑務所を攻撃(2026年1月20日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、19日深夜からアフマド・シャルア移行期政権に忠誠を誓う諸派がラッカ市のアクターン刑務所に対して、重火器などで激しい攻撃を加えた。

また、シリア人権監視団によると、5機の自爆型無人航空機がアクターン刑務所を攻撃した。

さらに、シリア人権監視団によると、移行期政権の部隊は、アクターン刑務所から約5キロ離れた、シリア民主軍が駐留する第17師団司令部を攻撃した。

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アクターン刑務所の動静について、シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の通り戦況を発表した。
声明:移行期政権諸派がアクターン刑務所を包囲、同所への給水を遮断した。

更新情報:移行期政権諸派がアクターン刑務所に対し、再突入を試みる新たな攻撃を開始。

移行期政権とシリア民主軍が新たな停戦に合意したあとも、以下の通り発表した。
更新情報:移行期政権諸派はアクターン刑務所に対して5機の自爆型無人航空機で攻撃、また激しい銃撃を行った。

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SANAによると、国防省広報連絡局は、アクターン刑務所周辺で戦闘が発生しているとの情報を否定、同刑務所の安全は完全に確保されており、軍警察および内務治安局がその周辺に展開していると発表した。

(C)青山弘之 All rights reserved.

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