『クドス・アラビー』などによると、バッシャール・アサド前大統領のおじで、ハーフィズ・アサド元大統領の弟のリフアト・アサド元副大統領(1937年8月、ラタキア県カルダーハ市に生まれ)が88歳で死去した。
アサド一族に近く、30年以上にわたり大統領宮殿で勤務していた人物はAFPに対し、リフアト氏が約1週間インフルエンザを患った後に死亡したことを明らかにした。
アサド政権崩壊に際して、リフアト氏は陸路でシリアを離れレバノンに入り、そこからベイルート空港を発って行き、海外に逃走していた。
元共和国防衛隊の士官でアサド家に近い人物は、アサド政権崩壊後、リフアト氏がアラブ首長国連邦(UAE)に移っていたと述べたが、死亡地は特定されていない。
リフアト氏には、4人の妻(サルマー・マフルーフ、リーナー・ハイル、アミーラ・アサド、ラジャー・バラカート)と結婚し、リーバール、ムダル、スワール、ラーマー、タマードゥル、タマーズィーン、スーマル、ドゥライドらを設けている。
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北・東シリア地域民主自治局は、…