米中央軍(CENTCOM)は、10月15日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回実施され、アレッポ市近郊(1回)、ワフスィーヤ村近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。 CENTCOM, October 16, 2015をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.