米中央軍(CENTCOM)は、10月31日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して25回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は9回、フール町近郊(3回)、マーリア市近郊(6回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。 CENTCOM, November 1, 2015などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.