米中央軍(CENTCOM)は、12月18日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回で、アイン・イーサー市近郊(2回)、マンビジュ市近郊(1回)のダーイシュに対して攻撃が行われた。 CENTCOM, December 19, 2015などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.