米中央軍(CENTCOM)は、1月5日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は1回で、ラッカ市近郊のダーイシュの施設に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, January 6, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.