UNHCRは声明を出し、シリア政府が反体制武装集団が籠城するダマスカス郊外県マダーヤー町と、シリア政府支配下イドリブ県フーア市、カファルヤー町への人道支援物資搬入に同意したとして歓迎の意を表明した。
しかし、マダーヤー町の活動家によると、国連からの人道支援物資は7日現在も届いておらず、シリア軍による包囲は続いている、という。
『ハヤート』(12月8日付)が伝えた。
AFP, January 7, 2016、AP, January 7, 2016、ARA News, January 7, 2016、Champress, January 7, 2016、al-Hayat, January 8, 2016、Iraqi News, January 7, 2016、Kull-na Shuraka’, January 7, 2016、al-Mada Press, January 7, 2016、Naharnet, January 7, 2016、NNA, January 7, 2016、Reuters, January 7, 2016、SANA, January 7, 2016、UPI, January 7, 2016などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月21日付…
イドリブ県では、テレグラムの「…