米中央軍(CENTCOM)は、2月14日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して18回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は4回で、ラッカ市近郊(2回)、アイン・イーサー市近郊(2回)に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, February 15, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.