米中央軍(CENTCOM)は、3月5日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して19回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は6回で、ハサカ市近郊(4回)、マンビジュ市近郊(2回)に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, March 6, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.