米中央軍(CENTCOM)は、4月14日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して36回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は6回で、ラッカ市近郊(1回)、マーリア市近郊(5回)に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, April 15, 2016をもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.