米中央軍(CENTCOM)は、4月15日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して18回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回で、マーリア市近郊に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, April 26, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.