米中央軍(CENTCOM)は、4月20日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して24回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は3回で、ブーカマール市近郊(1回)、ダイル・ザウル市近郊(1回)、マーリア市近郊(1回)に対して攻撃が行われた。 CENTCOM, April 21, 2016などをもとに作成。 (C)青山弘之 All rights reserved.