ダマスカス県バーブ・トゥーマー地区でスハイル・アタースィー女史ら約15人がロウソク・デモを断行、エジプトの民衆デモとの連帯と犠牲者追悼を訴える。しかし私服の治安要員約20人が暴行を加えて強制排除。
リーバール・アサド氏(リフアト・アサド前副大統領の息子)は、非常事態解除、政治犯釈放、政党活動の解禁などを主唱、平和的な改革がもっとも理想的との見方を示す。
Akhbar al-Sharq, February 2, 2011、Elaph.com, February 2, 2011、Human Rights Watch, “Syria Gang Attacks Peaceful Demonstrators; Police Look On,” February 3, 2011、Kull-na Shurakā’, February 4, 2011などをもとに作成。
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