米中央軍(CENTCOM)は、2月28日のシリア、イラク両国における有志連合の空爆の戦果をHPで発表した。
それによると、有志連合は両国領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して21回の空爆を実施、このうちシリア領内での空爆は11回で、ラッカ市近郊(4回)、ダイル・ザウル市近郊(7回)に対して攻撃が行われた。
AFP, March 1, 2017、AP, March 1, 2017、ARA News, March 1, 2017、Champress, March 1, 2017、al-Hayat, March 2, 2017、Iraqi News, March 1, 2017、Kull-na Shuraka’, March 1, 2017、al-Mada Press, March 1, 2017、Naharnet, March 1, 2017、NNA, March 1, 2017、Reuters, March 1, 2017、SANA, March 1, 2017、UPI, March 1, 2017などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月24日付…
イスラエル軍は午前11時36分…
イドリブ県では、テレグラムの「…
ハサカ県、シリア人権監視団によ…