アサド大統領は、シリアを訪問したチュニジアの人民戦線の議員からなる使節団と首都ダマスカスで会談した。
アサド大統領は会談で、現下の戦争に関して、過激思想の拡散を通じて、アラブ人のアイデンティティや文化を破壊し、アラブ民族や祖国への帰属意識を奪おうとする試みと位置づけ、アラブ諸国の人民が主導する政党、政治組織がこうした戦争に立ち向かうために役割を果たすことが肝要だと述べた。
SANA(3月22日付)が伝えた。
AFP, March 22, 2017、AP, March 22, 2017、ARA News, March 22, 2017、Champress, March 22, 2017、al-Hayat, March 23, 2017、Iraqi News, March 22, 2017、Kull-na Shuraka’, March 22, 2017、al-Mada Press, March 22, 2017、Naharnet, March 22, 2017、NNA, March 22, 2017、Reuters, March 22, 2017、SANA, March 22, 2017、UPI, March 22, 2017などをもとに作成。
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