シリアのアル=カーイダと目される反体制武装集団のシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)の政治部局長のザイド・アッタール氏はテレグラムのアカウントを通じて声明を出し、16日に実施されたトルコでの国民投票で憲法改正が認められたことに関して、「西側諸国体制のくびきからの解放を継続し、主権と独立に満ちた空間に向かう」動きと評価、「イスラーム教徒であるトルコ国民の喜びは我々の喜びである」と述べ、支持を表明した。
AFP, April 17, 2017、AP, April 17, 2017、ARA News, April 17, 2017、Champress, April 17, 2017、al-Hayat, April 18, 2017、Iraqi News, April 17, 2017、Kull-na Shuraka’, April 17, 2017、al-Mada Press, April 17, 2017、Naharnet, April 17, 2017、NNA, April 17, 2017、Reuters, April 17, 2017、SANA, April 17, 2017、UPI, April 17, 2017などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.
ナハールネット(11月21日付…
イドリブ県では、テレグラムの「…