米英軍の支援を受けヒムス県のタンフ国境通行所やヨルダンのルクバーン地区を拠点として活動する「ハマード浄化のために我らは馬具を備えし」作戦司令室(自由シリア軍砂漠諸派)を主導する東部獅子軍はツイッターを通じて声明を出し、ダクワ丘地区でシリア軍の戦闘機1機を撃墜したと発表、その写真を公開した。
撃墜した戦闘機はMiG21で、パイロットは遺体で発見されたという。
AFP, June 5, 2017、AP, June 5, 2017、ARA News, June 5, 2017、Champress, June 5, 2017、al-Hayat, June 6, 2017、Kull-na Shuraka’, June 5, 2017、al-Mada Press, June 5, 2017、Naharnet, June 5, 2017、NNA, June 5, 2017、Reuters, June 5, 2017、SANA, June 5, 2017、UPI, June 5, 2017などをもとに作成。
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