国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、シリアでの戦争犯罪や人道に対する犯罪などの国際法違反にかかる調査委員会の委員長に、フランス人元判事のカトリーヌ・マルシ=ウエル(Catherine
Marchi-Uhel)女史を任命した。
ステファン・ドゥジャリク事務総長付報道官が明らかにした。
マルシ=ウエル女史は、国連安保理のアル=カーイダおよびターリバーン制裁委員会のオンブスマンなどを歴任してきた。
『ハヤート』(7月5日付)が伝えた。
AFP, July 4, 2017、AP, July 4, 2017、ARA News, July 4, 2017、Champress, July 4, 2017、al-Hayat, July 5, 2017、Kull-na Shuraka’, July 4, 2017、al-Mada Press, July 4, 2017、Naharnet, July 4, 2017、NNA, July 4, 2017、Reuters, July 4, 2017、SANA, July 4, 2017、UPI, July 4, 2017などをもとに作成。
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