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シリアでの人権侵害を調査するための国際調査委員会メンバーからの辞意表明したデル・ポンテ女史「アサド大統領が戦争犯罪に関与したことを示す充分な証拠があると確信」(2017年8月13日)

シリアでの人権侵害を調査するための国際調査委員会メンバーからの辞意を表明(6日)したばかりの前国際連合戦争犯罪主任検事のカルラ・デル・ポンテ女史が、スイス誌『ゾンターグス・ツァイトゥング』(8月13日付)のインタビューに応じ、アサド大統領が戦争犯罪に関与したことを示す充分な証拠を委員会が入手していたことを確信していると述べた。

ARA News, August 13, 2017

AFP, August 13, 2017、AP, August 13, 2017、ARA News, August 13, 2017、Champress, August 13, 2017、al-Hayat, August 14, 2017、Kull-na Shuraka’, August 13, 2017、al-Mada Press, August 13, 2017、Naharnet, August 13, 2017、NNA, August 13, 2017、Reuters, August 13, 2017、SANA, August 13, 2017、Sonntags Zeitung, August 13, 2017、UPI, August 13, 2017などをもとに作成。

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